« 2017年6月 | トップページ

7月21日(金) 白鵬が 前人未踏の 新記録 これから先に 何を見ている…

Mx4500fn_20170728_113748_004


|

7月20日(木) アメリカの 新政権も 半年経つが 今なお続く トランプ・ギャンブル

Mx4500fn_20170728_113748_003


|

7月19日(水) 四国では 雨が不足と 言われつつ いつの間にやら 梅雨は明けけり

Mx4500fn_20170728_113748_002


|

7月18日(火) 105歳 日野原さんが 逝った日に 学生相手に 人生語った…

Mx4500fn_20170728_113748_001


|

7月17日(月) 江戸の初期 日本儒学を 打ち立てし 藤原惺窩の 残り香訪ねし

Mx4500fn_20170726_190523_004


|

7月16日(日) 大久保の 年に一度の 夏祭り 老若男女 集い楽しむ

Mx4500fn_20170726_190523_003


|

7月15日(土) 様々な モノサシ背負う 国々が 話し合っても まとまらないわね

Mx4500fn_20170726_190523_002


|

7月14日(金) 中国の 民主化シンボル 劉暁波! 死して死するは 淋しき笑顔!

Mx4500fn_20170726_190523_001


|

7月13日(木) 新時代 切り拓かんと 龍馬が書きし 「船中八策」 …150年前

Mx4500fn_20170713_105335_003

 今日7月13日は、維新の志士として、日本人に最も人気が高い坂本龍馬が、江戸幕府後の日本の姿を描き出したものとしてよく知られる「船中八策」を取りまとめたとされる日から、ちょうど150年になる日なのだそうだ。
 龍馬はこの「船中八策」の中で、大政奉還、上下両院の設置による議会政治、不平等条約の改定、憲法制定、御親兵の設置など、明治日本の基本的な枠組みを提示しており、これらは、近代日本において大きな羅針盤となるものであったと思われる。
 かねてから申し上げてきたように、現代の日本は、大きな混迷状況に入りつつあるように思われる。そしてそれは、目の前に現れている個々の問題が解決困難な問題であるということだけではなく、これから先の日本をめぐり、国民的な共感を生み出す大きな絵が準備されていないという点に、より大きな問題がある気がしてならないのである。
 だから、150年前の日本が龍馬を必要としたように、今現在の日本も龍馬を求めている。
 「出でよ!龍馬!」と叫びたい気持ちである。

|

7月12日(水) 九州の 大水害から 一週間… パンダ赤ちゃん 誕生一月…とや

 今日で、台風3号の来週の後に、九州の新宮市や日田市で降り続いた大雨による大水害から、ちょうど1週間になるのだそうだ。連日、この被害について、ニュースで報じているので、ずっと意識はしてきたが、もう1週間にもなるのかという気持ちがした。
 それからもう一題。東京の上野動物園でパンダの赤ちゃんが産まれてから、今日でちょうど1か月になるのだそうだ。テレビでその赤ちゃんの姿が映し出されていたが、生まれたばかりのときにはピンク一色だった体に毛が生えてきて、白と黒とのパンダ模様がはっきりとしてきていた。1か月の時間を実感させられるニュースであった。

Mx4500fn_20170713_105335_002

 私がこの頃痛感するのは、自分の意識の中にある時計やカレンダーが、現実の中で客観的事実として動いている時計やカレンダーと、段々と一致しなくなってきているということである。
 在野での仕事を行うようになってからもう8年になるが、これは、あまりスケジュールに拘束されず、自分の思うがままに時間を使うことができるという環境の中で、意識がより自由になってきているということでもあろうか。そう考えれば、これもありがたいことに違いないと思ったのであった。

|

7月11日(火) ISの 拠点モスルを 奪還と 宣言あったが アッカンベーかも…?

Mx4500fn_20170713_105335_001

 イラクのアバーディ首相は、ISのイラク最大の拠点であったモスルで演説し、「虚構のテロ国家は崩壊した」と、モスル全域の奪還を正式に宣言した。
 このモスルは、イラク第二の都市であり、2014年にISが建国を宣言したのは、この街の中のモスクであった。それだけに、今回、イラク軍が米軍などとともにこの都市の奪還作戦を進め、その目標を達成したことの意義には極めて大きなものがある。
 しかし、今回奪還を果たすことができたのは、物理的空間としてのモスルの街であり、ISに賛同してこの街に集っていた人たちの心まで奪還したわけではない。ISの建国宣言以降、世界各地のイスラム過激派組織が、ISと連携して武力闘争を展開してきた。また、過激な思想を持つ人たちが、各地でテロ事件を引き起こしてきた。その人たちの意識は、今現在も生き続けていると考えるべきであろう。
 このしばらく日本の国では、ヒアリ問題が大きく取り上げられている。このヒアリの蟻塚を破壊しても、ヒアリが生き残っていれば、かえってより広い地域に、この蟻が拡散するというだけではないか…。

|

7月10日(月) 国会で 加計学園の 特別審査… 迫力もなく 噛み合わなかった…

 国会で、かねてから大きな話題になってきた「加計学園獣医学部新設問題」を取り上げての閉会中審査が行われた。衆参両院で開催されたが、欧州外遊中の安倍総理は、参加しなかった。

Mx4500fn_20170712_145452_005

 私は、ニュースでその概要を知った程度であるが、それで見る限り、これまでの主張が繰り返されただけという印象であり、何か新しい展開が生まれたということではなかったようである。質問に立つ議員は、確かに舌鋒鋭く追及する姿勢を見せてはいたが、委員会室全体の雰囲気としては、どうも熱気にも欠けるものがあった印象である。
 やはり、政治家という人種は、目の前に何らかの選挙が控えていてこそ、対決意識が強まり、激論を戦わすようである。注目の東京都議会議員選挙が終わった後では、もう泡の抜けたビールとなってしまったということではなかろうか。
 しかし、新しい材料もなく、ただ憶測だけに基づいて質問席に立つ議員たちの姿を見ていると、こんなことを続けては、かえって政治不信を増し加えるだけだろうなと考えざるを得なかったのである。

|

7月9日(日) 神宿る島 世界遺産に 全て登録! 「世界は分けても わからない」よね

 トレンド勉強会。今回は、生物学者・福岡伸一氏の著書『世界は分けてもわからない』を取り上げた。
 福岡氏の著書は、科学本というよりも、むしろ推理小説とでも呼びたくなるような本である。様々な興味深い情報を紹介しながら、最終的には、生物の働きが、パーツ研究を深めることを通してその真理に迫っていくように見えるが、その一方、それらパーツを組み合わせれば全体像が生まれるかといえば、そうではないのだと主張しているのである。全体は確かに部分に分けることができるが、部分を集めても必ずしも全体にはならない、という生物に対する基本的な見方を示している本である。

Mx4500fn_20170712_145452_004

 この日は時ちょうど、 ポーランドのクラクフで、ユネスコの世界遺産委員会が開催されていて、日本が推薦していた「『神宿る島』宗像・沖島と関連遺産群」が世界文化遺産に登録されることになった。しかも、このユネスコの諮問機関であるイコモスが除外を勧告していた神社や古墳群なども含めての登録決定であった。「世界遺産は分けてもわからない」ということか…。興味深く思った次第であった。

|

7月8日(土) 「核兵器 禁止条約」 国連で 採択されたり 当事者抜きで…

 ドイツでG20首脳会議が開催されている最中に、アメリカのニューヨークでは、国連本部で、「核兵器禁止条約」が採決され、圧倒的多数の賛成により、この条約が採択された。今後、署名が始まるが、この条約の発効は確実な情勢のようである。

Mx4500fn_20170712_145452_003

 この条約のポイントは、核兵器の開発や実験、生産、保有、貯蔵、使用だけでなく、核兵器を使用すると威嚇することも含めて禁止している点にある。つまり、核兵器の存在そのものが全否定される条約である。だから、今現在核兵器を保有していてそれを放棄する考えがない国や、他の国の「核の傘」の下に自国の安全保障を維持していこうと考えている国にとっては、とても賛成できない内容である。
 そこで、今回のこの条約採択の議論には、核兵器保有国が参加せず、また日本も、世界で唯一の被爆国でありながら、参加しなかった。
 安全保障問題は、最後には、武力の問題となる。しかしその一方で、武力を否定する理想も必要である。その狭間で、日本が今後どのようなスタンスを取っていくのか、悩ましい問題である。

|

7月7日(金) G20 首脳会議が 開幕す 虹の向こうに 何を見ている…

Mx4500fn_20170712_145452_002

 ドイツのハンブルクで、「主要20カ国・地域(G20)首脳会議」が開幕した。米欧を中心としたG7に、中国や韓国、ロシアやブラジルやインド、さらにはサウジアラビアや南アフリカなども加わり、世界のGDPの約86%を占める国々の首脳による国際会議となる。規模や価値観が大きく異なる国々が集まっているだけに、その合意を生み出すには、より大きな困難が伴うが、世界全体の深刻な課題を取り上げて論ずるには、このような舞台も重要であると思う。
 今回は、アメリカのトランプ政権が異議を唱えている自由貿易の問題や気候変動問題、また、IS問題やテロ問題、北朝鮮問題、シリア問題、ウクライナ問題などが、各国間で大きな対立を含む議題として取り上げられる見込み。それぞれが根深い問題であり、合意を形成することは決して容易ではないが、様々な二国間協議なども含めて、相互理解が深まる場となることを心から期待したいと思う。
 G7の七色の虹の向こうに、世界は、どのような未来を見出すことができるのであろうか。大きな関心を胸に抱きながら観察していきたいと思う。

|

7月6日(木) 自由化の その一方で 強くなる 国境管理 ヒアリのヒヤリ?

Mx4500fn_20170710_111024_004

 ヨーロッパを訪れている安倍総理は、EUのトゥスク大統領、そしてユンカー委員長と会談し、EUとの経済連携協定(EPA)交渉が大枠で合意に達したと宣言した。2019年の早い段階での協定発効を目指すということである。
 今回の合意によって、この直後、世界経済の約9割を占める20の国々の首脳が集まって「G20財務大臣・中央銀行総裁会議」が開催されるが、国際的に保護主義への動きがみられる中で、国際経済の約3割を占める日本とEUが、自由化を推進する決意を示したことには、大きな意味があると思う。
 一方、日本国内でこのしばらく大きな話題になっていることに、日本国内への「ヒアリ」の侵入問題がある。日本政府は、このヒアリを水際で駆除し、国内の定着を許さないという構えで対処するようだ。
 害虫に対しては、国境管理を厳密にしていくという方針である。商品の流れについては、国境の壁をできるだけ低くする一方で、害虫に対してはその壁を思い切り高くする、…こんなことが本当に可能なことなのだかどうだか…。

|

7月5日(水) 台風一過 青空ならず 九州は 豪雨続きて 被害甚大!

 台風3号は、速い速度で、日本列島を縦断して、去った。ここで普通ならば、「台風一過、青空が広がる」となるのであるが、今回の場合は様子が違う。日本列島にかかっている活発な梅雨前線に、湿った風が吹きこんでいて、特に福岡県と大分県に集中的に猛烈な雨が降っている。気象庁は、重大な災害の危険が差し迫っていると、「大雨特別警報」を発令。関係地域の住民に避難を呼びかけている。

Mx4500fn_20170712_145452_001

 とりわけ、福岡県朝倉市では、1時間雨量が129.5mmと過去最高を記録したのみならず、24時間雨量でも、過去最高となる433.5mmを記録したという。テレビを見ていても、茶色の激しい濁流が町中を渦巻きながら流れている姿が放映されていた。この様子だとかなりの被害が出ている可能性がある。
 最近の気象は、やはり異常である。少し前までは、ほとんど雨も降らず、今年は空梅雨だなどと言っていたのが、突然のこの土砂降り。天変地異が続くときには、政治も不安定化するというのが、かねてから言われてきたことである。これからの日本政治にも、注意を払っていかねばならないと思った。

|

7月4日(火) 台風が 日本列島 初来襲 「台風」語源は 「大風」だってね

 台風3号が、日本列島来襲。日本本土を直撃する台風は、今年になってこれが初めてである。勢力はあまり強くなかったが、ちょうど梅雨前線が本州にかかっているところに、この台風がやってきたので、大量の降雨による被害が心配である。

Mx4500fn_20170710_111024_002

 私は、この機会に、「台風」という言葉の語源を調べてみた。これには、「台湾付近の風」という説やギリシャ神話の風邪の神「Typhon」から来たのではないかといった、いろいろな説があるようである。
 私は、かつて台湾や中国福建省で激しい風のことを「大風(タイフーン)」と呼んでいたのが、「台風」と表記されるようになったというのが、いちばんわかりやすい説明のように思った。
 それならば、今の日本には、すでに様々な「大風」がやってきている。北朝鮮の核開発・ミサイル発射、中国の海洋進出、アメリカのトランプ政権が掲げるアメリカ・ファースト政策などである。また国内でも、憲法改正問題を前に様々な風が吹き荒れている。
 自然界も、政治の世界も、「台風来襲」は、覚悟のはず。なんとか乗り切っていかねばならない…。

|

7月3日(月) 連勝の 藤井四段 “負けました”! 安倍政権も “負けました”かな?

Mx4500fn_20170710_111024_001

 前日の日曜日は、大きな話題になっていた東京都議会議員選挙の投開票日。今日未明に、その全議席が決定したが、小池都知事を支援する勢力が、定数127に対して、79議席を占め、過半数の64議席を大きく上回った。一方、自民党は、改選前議席57に対して、その半分以下の23議席にとどまった。共産党は微増、民進党は7から5に議席を減らした。
 この結果は、小池都知事の大勝利であり、安倍政権にとっては大きな打撃となりそうである。自民党と公明党との関係も微妙なものになるであろう。
 昨日は、もう一つ国民の関心事となっている勝負があった。将棋の藤井聡太四段が、佐々木勇気五段と勝負したのだが、プロになって初めて公式戦で敗れ、連勝記録は29でストップした。
 これら二つの勝負を眺めながら、勝負というものは、いつまでも勝ち続けるなどということはなく、必ずどこかで敗れる日を迎えるということを痛感した。それならば、負けることに対する潔さと、そこから立ち直る知恵と気力が強く求められているということか。そんなことを考えた一日であった。

|

7月2日(日) ダ・ヴィンチと ミケランジェロの 素描展! 静と動との 天才対決!

 四国に戻る日。飛行機の出発時刻が午後3時であったので、東京駅近くにある「三菱一号館美術館」で開催されていた「レオナルド×ミケランジェロ展」を覗いてみることにした。この2人は、ご存知の通り、15世紀末から16世紀初頭のイタリアで、芸術家として活躍した。今回の展覧会では、主にこの2人の素描画を集めていたが、実に見事なスケッチ群であった。解説パネルによれば、この2人はともに、素描の重要性を力説していたそうだ。また、この2人を「静と動きの対決」とも表現していた。

Mx4500fn_20170705_234736_004

 東京では、いよいよ明日が都議会議員選挙の投票日。各地で、候補者たちが街頭演説などを行っていた。明日の夜には、その結果が出る。気がかりなのは、「素描の鍛錬」を十分に行った人たちが、当選を果たしてくれるのかどうかという点である。
 近年の政治家は、基礎力を欠いたままに、表面だけを美しく着飾った人たちが多くなっている印象である。そんな人たちには、ルネサンス期の2人の天才が、いかにその基礎力である「素描」を重視していたか、じっくりと鑑賞していただきたいものである。

|

7月1日(土) 我が娘 結婚4月… 東京で 披露パーティー… 夫婦してたよ…

Mx4500fn_20170705_232851_003

 今回上京したのは、実は、今年の3月4日に高松市で結婚式を挙げた娘夫婦が、東京の研究室仲間などを呼んで結婚披露パーティーを開催するというので、それに参加するのが主目的であった。そして、その披露パーティーには、私の東京での勉強会仲間も、25名ほどが参加してくれるというので、それならば、その前に、披露パーティーを行う八王子市で、勉強会も開催することにしたのであった。
 その勉強会の後、披露パーティー会場に移動。レストランのワンフロアーを借り切ってのパーティーであったが、新郎側の仲間たちも含めて、約50名が集まり、その中では、参加者全員の紹介が行われたり、ビンゴ大会が開催されたり、また歌が披露されたりと、とても和やかな雰囲気であった。2人が出会った研究室の久保田教授やマレーシアで留学中にお世話になったルー教授も参加してくださった。心から感謝申し上げたい。
 2人はまだ結婚4か月であるが、少しの間にすっかり夫婦という雰囲気になっていた。安心したような、ちょっと寂しいような不思議な父親気分…。

|

« 2017年6月 | トップページ