7月31日(月) 籠池氏 ついに逮捕だ! これまでの バブル騒ぎの 成れの果てなり…
学校法人「森友学園」の前理事長・籠池泰典とその妻・諄子が、詐欺容疑で逮捕された。これまで長い間話題となってきた小学校の建設において、虚偽の工事請負契約書などを提出し、国や大阪府の補助金を不正受給したという容疑である。
今になって振り返ってみると、この事件とは一体何だったのだろうかと考えざるを得ない。私自身は、バブル経済が急速にしぼんでしまった後に感ずる寂寥感に似た思いを禁じ得ないのだ。何が事実だったのかは今もはっきりとしないが、広く「忖度」という言葉が語られ、憶測が憶測を呼んで、どんどんとイメージばかりが膨らんでいったけれども、それは風船のようなものであって、実はほとんど実態がなかったということではなかっただろうか。
だから、とても大きな問題に見えてはいたが、人々の関心が薄らいでくると、問題そのものも急速に萎み、気がついてみれば、「森友学園」側が、単に詐欺師に過ぎなかった、というなんとも訳の分からない決着となってしまったようだ。
いやはやなんとも、という印象である。
| 固定リンク






























