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7月25日(火) 10年後 IMFの 中心が 北京かも…とは ラガルト専務

 国際通貨基金(IMF)のとを専務理事が、「 10年後には、ワシントンではなくて、北京の本部でこの議論をしているかもしれない」と発言したことが話題を呼んでいる。今現在の中国の経済成長が続くとすれば、おおよそ10年後には、中国のGDPがアメリカのGDPを凌駕することになりそうであるが、そうなると、 IMFには「その本部は世界最大の経済を持つ国に置く」という条項があるそうであり、それに従えば、本部が中国に置かれることになると語ったのであった。


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 もっとも、そうなるかどうかには、大きく言って3つの問題がある。 1つには、アメリカがすんなりとそれを認めるかどうかの問題。世界の金融と経済の中軸機関を、アメリカが簡単に手放すとは思えない。それから 2つ目は、中国経済がこのままの成長を続けるとはとても思えないという問題。今の中国は、かなり無理な経済成長の結果、国内に大きな歪みが生まれているようである。経済がおかしくなれば、国自身が持つかどうかの問題さえ生まれかねないと思う。それから最後には、金融や経済がどんどんとボーダーレスになる中で、いつまでこれらの機能や役割を国家が担い続けるのかという疑問がある。
 まあ言ってみれば、先のことは、実際のところよくわからないということである。
 

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