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9月10日(日) 日本と 人類社会の 将来を 見抜いていたは 石原莞爾

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 「人間論ゼミ」の日。今回のテーマは、満州事変を引き起こした参謀としてよく知られる、石原莞爾。福田和也氏の著書『地ひらく』を使って、石原の人生と思想、そしてその当時の日本内外の政治状況や社会状況を論じた。
 一言で言って、石原の生きざまや考え方は、とても魅力的であった。著者の創作も加わっているかもしれないが、天才的なひらめきを持つ石原が、その信念を貫いていく姿は、感動的であった。彼は、太平洋戦争が始まった昭和16年の3月に軍隊を離れるが、その後も、野にあって、教壇から、自らの信念を学生たちに語りかけようとする。さらにその教壇を追われた後も、「東亜連盟」の運動の中で、各地を遊説し、広く「日本の大義」を訴えるのである。
 結果論的に言えば、その石原の主張は、日本と人類社会の将来を見事に見抜いていたものであった。どうしてこのような正確な将来展望を持つことができたのか、そしてどうしてそのような信念を貫くことができたのか、これから先にさらに研究を深めていきたいものがあると考えたのであった。

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