« 9月12日(火) 国連で 北朝鮮の 制裁決議 かつての日本を 連想したよ… | トップページ

9月13日(水) 明治帝 大葬の日に 乃木夫妻 殉死してより はや105年!

Mx4500fn_20170913_165901_004

 9月13日といえば、今から105年前に、明治天皇の大葬が取り行われた日である。この日には、乃木希典・夫妻が、今も乃木坂に残っている自宅で、天皇に殉じて、切腹自殺をした。
 この時が、明治時代の最後であり、ここから大正時代が始まる。日本にとっては、西洋列強からの強い圧力の中で、富国強兵に努め、新時代を切り開くために国を挙げて懸命に走り続けた時代であった。日本にとって、一つの大きな時代の幕が下ろされた瞬間であったとも言えるであろう。
 それからもう105年も経ったのか…というのが私の率直な印象である。「明治は遠くなりにけり」という中村草田男のよく知られた俳句もあるが、日本人にとって、明治という時代は、特に感慨深く振り返る時代であるに違いない。そして、乃木夫妻の生きざまも、日本人の生きざまとして、とても真似はできないが、心の中に強く懐かしさを呼び起こすものであるに違いない。
 私の心の中に、かつての日本と日本人の魂を思い起した一日であった。

|

« 9月12日(火) 国連で 北朝鮮の 制裁決議 かつての日本を 連想したよ… | トップページ