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10月6日(金) ICANが 大賞得たのは 世界中 核スモッグが 深刻だからだ…

 引き続いて、今日は「ノーベル平和賞」の受賞者が発表された。授与されるのは、「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」であった。世界の市民団体が連携して、核廃絶に向けた運動を展開している団体である。国連で今年7月に採択された「核兵器禁止条約」の交渉にも、大きな役割を果たしたという。

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 今回の受賞決定に関して、ノルウェーのノーベル賞委員会のライスアンデシェン委員長は、「今、核による衝突の恐れが身近になっているとの認識が世界的にある」と、ICAN選定の意義を語ったという。
 このしばらく核兵器開発問題で注目されているのは、北朝鮮であるが、核兵器開発を進めている可能性のある国々が、世界のあちこちにある。また、今後の開発への意欲を示している国々もある。
 つまり、地球社会全体を、核のスモッグが被っているのである。そんな時代であるだけに、ICANの活動が注目されたということであろう。
 ノーベル賞創設者アルフレッド・ノーベルが今も生きているとすれば、今回のノーベル平和賞授与について、一体何を語ったであろうか、と思った。

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