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12月8日(金) 富岡の 八幡宮司が 刺殺され 三種の神器に 北風が吹く

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 東京都江東区にある富岡八幡宮で、7日の夜、ここの女性宮司が日本刀で切りつけられて死亡した。今日のテレビでは、朝から、この事件を大きく伝えている。その犯人は、どうも宮司の実の弟とその妻であるらしい。そしてこの犯人の2人とも、その場所で自害したということである。報道によれば、宮司職の継承をめぐって、かねてからこの兄弟が深刻な対立関係にあったということのようである。
 しかし、神社といえば、人々が心の安らぎと願いの成就を求めて、祈りを捧げに来る場所である。そんな場所で、神職の人たちが、殺傷沙汰をひき起こすなどというのは、とんでもない話である。少し前には日本の国技とされる相撲界で不祥事が起こり、大騒ぎとなったが、今度は日本の信仰の中心柱とも言うべき神社が、殺人事件の舞台である。
 伝統文化というものは、多くの人々がそれを尊く大事なものだと考えるからこそ、大切に守られていく。今回のこの事件が、日本人の心にどのような影響を及ぼしていくなか。神道の宝物「 三種の神器」も、北風の中で震えているのではあるまいか。

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