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1月3日(木) 元日の 新聞各紙に 目を通しゃ ほのかに香る 維新願望…

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 新しい年を迎えて、1日と2日は娘夫婦とともに動き回っていたので、今日になってようやく腰を落ち着けて、元日の朝に購入していた新聞に目を通す。この元日の新聞に目を通すのは、松下政経塾に在塾していた頃からの習慣である。主要紙五紙と地元紙合わせて6つの新聞紙面を読み比べるのである。特にこの元日の社説も読み比べると、各紙それぞれの論調が大体わかる。またこの1年間の全貌をどのように持っているかということも理解できる。
 今年の各紙の共通した論調は、「維新願望」とでも呼ぶべきものが底流にあるということであった。今年がちょうど明治維新から数えて150年という節目の年に当たっていることもその理由なのであろうか。閉塞感が強まる社会ということを前提として取り上げて、それを打ち破る1年になってほしいという主張が紙面にあふれ出ていた。
 おそらくこれは、数多くの国民の感情を汲み取ったものなのだろうと思う。このしばらく、日本社会では、漠然と息苦しい感覚が広がっている気がしてならない。異常な事件も多くなってきている。なんとか朝の閉塞状況を打ち破ってほしいものだ、そんな国民の声が、新聞各紙の紙面から香ってきている気がしたのであった。

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