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12月28日(木) この一年 株価を上げて 大納会 豊かな者らが 富増す年の瀬

 今年最後の取引となる大納会を迎えた東京株式市場の最終取引株価は、2万2,764円94銭。年末株価としては、1991年の2万2,983円以来26年ぶりの高値ということになる。この1年間で、約2割も株価を上げたことになるそうだ。


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 株価が上がれば、当然、株保有者の資産が大きく膨らむことになる。これによって資産を膨らませた人たちが、高額商品の購入に動く可能性が高まることから、商業関係も、少しは好転するかもしれない。しかし同時に考えておかねばならないのは、株をほとんど保有していないサラリーマンなどの可処分所得は決して上昇していないということである。だから、社会全体の雰囲気は決して明るいものになってきていない。いやそれ以上に、経済格差に問題意識を持つ人達が増えてきていると考える方が適切かもしれない。
 少し前に、トマ・ ピケティの『 21世紀の資本』が大きな話題になったが、この本の主張は、資産を多く持つ金持ちがますます富み、給与所得で生活する人たちとの格差がますます広がるというものであった。おそらくは、この報道を複雑な気持ちで聞いている人も多かったのではあるまいか。

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