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3月13日(火) 18で 大人になると 言われても 去年今年 貫く棒の 如きものかも

 政府は、成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案を閣議決定し、国会に提出。4年後の4月からの施行を目指しているという。この成人年齢の変更は、約140年ぶりのことだという。ただ、青年の心身に大きな影響を及ぼしかねない飲酒や喫煙、公営ギャンブルなどについては、今後も、「20歳未満禁止」の規定が維持されるという。

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 この決定に対して、テレビ画面上には、いろいろな若者が登場して、その感想を述べていた。その言葉や表情を見ていると、どうもピンと来ていない印象であった。私も、20歳になり、成人として世の中から大人として認められる境界線をまたぎ渡った時があったわけであるが、確かにそれによって何かが変わったという印象はほとんどなかった気がする。
 「去年(こぞ)今年 貫く棒の 如きもの」とは、高浜虚子のよく知られた俳句であるが、法律上で成人になったと言われても、その本人にしてみれば、時間は連続的に流れているのであり、別に自分自身の何かが変わったというわけではないだろう。若者たちの戸惑いもよくわかる気がしたのであった。

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