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5月2日(水) 「中立」と 言葉で言うは たやすいが 嵐の海峡 操舵は神技?

 連休を利用して、アラブ首長国連邦、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ自治区と、中東4カ国・地域の歴訪を行ってきた安倍総理は、この日、全日程を終了して、帰国の途についた。
 今回の中東訪問の目的は、エネルギー問題やシリア情勢、中東和平問題などについての協議を行うためとされているが、トランプ・アメリカ大統領が、イランに対する核合意を破棄し、駐イスラエル米国大使館のエルサレムへの移転を明言する中での中東諸国訪問であり、日本としても、「中東における存在感を高め、対立を深めるこの地域での和平に協力していきたい」としつつも、それは中々容易なことではなかったようである。


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 特に、イスラエルとパレスチナ自治区の関係は、 5月14日にも米国大使館がエルサレムに移転するとされている嵐吹き荒れる中でのことであり、直接一方の国に与することのない「中立国」の立場から、両者の間に入って調停を行うとは言ってみても、現実には、何かの成果を得るということはほとんど不可能であったと思われる。
 安倍総理が船長を務める「日本丸」、嵐の海峡で、「操舵の神技」を見せることは出来たのであろうか…。

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