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6月7日(木) 南海の 地震被害が 1400兆と 土木学会 発表したが…

 今日、驚かされるニュースがあった。それが何かといえば、土木学会が、南海トラフ地震などの巨大災害発生後の長期的な経済被害額を推計した報告書を公表したのであるが、それによると、四国南部のトラフが動くことによって起きると考えられている「南海トラフ地震」の被害額が、なんと1,410兆円にも及ぶ可能性があるとされたのである。また、首都直下型の地震では、それが778兆円。これら両地震の今後30年以内の発生確率は、それぞれ80~70%、70%と評価されているものであり、ただ単なる空想物語というわけではない。

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 今の時点で、土木学会がこのような推計をあえて発表したのは、やはり土木事業にもっと強い関心を寄せてほしいという願いがあってのことに違いない。震災発生後に対処すればこれだけ膨大なお金がかかるのだから、その前に予防的土木工事をちゃんとやっておけという主張であろう。
 その意味では、「マユツバ」的な発表だが、無視してよいことでもない。よく検討して、この日本国土の弱点を的確に把握することが必要だと思う。

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