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4月30日(火) 平成の 落日最後の 輝きに 山のお寺の 鐘が鳴るなり…

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 いよいよ平成時代も今日が最後。今上天皇が、今日退位され、一つの時代が幕を下ろす。
 天皇陛下は、皇居の宮中三殿で、「退位礼当日賢所大前の儀」を行われた後、歴代の天皇や皇族の御霊を祀る神殿に拝礼され、その後、国事行為としての「退位礼正殿の儀」において、天皇としての最後のお言葉を述べられて、天皇としてのお務めを終えられた。日本国の象徴としてのお務めを、最後まで力を尽くしてなされた天皇・皇后両陛下に対して、心よりの敬意と感謝の念を捧げたいと思う。
 これで明日からは、新しい「令和」の時代が始まることになる。ふと思い出したのは、童謡「夕焼小焼」。「夕焼け小焼けで日が暮れて、山のお寺の鐘が鳴る。お手々つないで皆帰ろ、カラスと一緒に帰りましょう」。このメロディーとともに、心の中では、平成最後の鐘の音が響き渡るような気がした一日であった。

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