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5月21日(火) 裁判員 制度始まり もう10年… 市民感覚 大事と思うが…

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 今日で、一般市民が刑事裁判に参加する「裁判員制度」が施行されて、丸10年となる。テレビには、これまでに裁判員となった人たちが次々に登場して、様々な意見を語っていた。その多くは、自分にとって良い勉強になった、とする前向きのコメントであった。
 確かに、私たちの生活にしても、仕事にしても、数多くの法律に囲まれて行われているわけであり、司法の役割は重要である。だから、その司法について、現実の裁判の場で学び、その理解を深めることは極めて大切なことだと思う。しかしその半面で、神ならぬ人間が、同じ人間を一般市民感覚で裁くことが妥当なのかどうか、という点には疑問が残る。
 私は、権威主義的になりがちな職業裁判官に対して、「一般市民の感覚を教える教育の場」というのが、この制度の最も重要な意義ではないかと、思ってきたのだが…。

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