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7月8日(月) アラビアの 商取引かも? イランでの ウランを巡る 濃縮問題…

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 イラン原子力庁の報道官が、イラン国内で濃縮しているウランの濃縮度が、2015年の核合意で定めた上限値3.67%を超えて、4.5%程度になったと公表した。そしてさらに、今後は20%までの濃縮度の引き上げも選択肢になる、と述べ、トランプ政権による合意からの離脱、そして、経済制裁を続ける西側の国々に対して、自らのカードを切った形になった。
 しかし、欧州各国が懸念する「核弾頭」開発に必要とされる濃縮度は、実用上90%以上とされていて、そこから考えると、イランはとりあえず一枚カードを切ってみて、各国の反応を観察しようという戦術のようである。
 イランといえば、古代から世界を股にかけて商取引を行った「アラビア商人」が知られる。その伝統的商才が、ディーリング名人を自負するトランプ大統領に、今後どのように立ち向かっていくことになるのだろうか…。

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