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12月15日(日) 裏を見せ 表を見せて 散る紅葉 世の中いつも そうなんだよね

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 「人間論ゼミ」。今回取り上げたのは、「良寛という生き方を考える」というテーマ。
 良寛(1758~1831)といえば、子どもたちと毬をついたり、かくれんぼをしたりしたお坊さんとして広く知られ、TVアニメにもなったことがあるが、その人生や思想はとなれば、必ずしも理解されているとは言い難い。そこで、一度自分なりにその人となりを理解したいと思って、取り上げたテーマであった。
 良寛は、江戸時代中期に越後国(新潟)の出雲崎で、豪商(船問屋)の家に生まれる。しかし、その商家の跡継ぎを自ら捨てて出家。岡山の円通寺で修行した後も諸国を托鉢しつつ遊行。48歳で、越後の国に戻るが、相変わらずの貧乏生活。72歳でこの世を去っている。
 その時の辞世の句が、「裏を見せ 表を見せて 散る紅葉」。この俳句とともに、深くしみじみと考えさせられた良寛の人生であった。

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