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6月14日(日) 明治期の 青年群像 その足場には 日本を取り巻く 厳しい現実

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 6月の「人間論ゼミ」は、急遽テーマを変更して、「日露戦争と秋山兄弟」とした。というのも、当初は『周恩来秘録』を取り上げ、周恩来の人生や思想について語ろうと思っていたのであるが、準備が間に合わなかったため、以前に一度中止としていた秋山兄弟を取り上げることにしたのであった。
 とは言え、「人間論ゼミ」であるから、日露戦争でどのような戦術を繰り広げたかという議論を行うよりも、なぜこの兄弟が、日本国家のために全身全霊を尽くして戦ったのか、という点に関心があり、それを論じようとすれば、どうしても当時の日本が置かれていた危機的な状況を話さねばならなかった。そこで、ロシアの南下政策や朝鮮の事大主義、中国清の便宜的対応などを取り上げ、日本の独立を守るために命をかけて生きた明治神の気概を語りかける勉強会となった。
 今の日本も、多くの困難を抱えている。今回の勉強会を通して、改めて明治青年たちに学ぶべき点が多くあると思った。

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