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6月25日(木) 幕末期 四賢侯らの 生き様は 内外バランス ヤジロベエかも・・・

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 昨日の夜は、宇和島市内で宿泊。この日は、市内にある「伊達博物館」を訪れて、その展示物を見学。
 宇和島の伊達藩は、仙台藩を開いた伊達政宗の長男・秀宗が藩祖である。秀宗という名は、秀吉の猶子として元服したときに、秀吉の名の一字を与えられたということである。その後、豊臣秀頼の御側小姓として仕えた。そんな関係で、徳川家から警戒され、伊達政宗の後を継ぐことが許されず、宇和島の地に領地を与えられたのであった。
 この伊達家で、日本史上に名を残したのは、第8代藩主・伊達宗城であろう。幕末期に、松平春嶽や島津斉彬、山内容堂とともに、「四賢侯」の一人とされた人物である。「公武合体」に力を尽くした。
 今の時代も変化が激しいが、あの幕末期、次々と新しい事態が目の前に生まれ、それの対応が求められる一方で、旧来のものをいかに守るかという葛藤があったに違いない。その人生には、学ぶべきものが多いように思う。
 

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