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9月17日(木) コロナ禍に 入院加療の 我が母は たった一人で 旅立ちにけり

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 この夜、「人間の森大学」で、オンライン勉強会を開催している最中に、母の訃報が飛び込んできた。母は数年前から体が弱ってきていて、自分の足で歩けなくなったことから、老人ホームでの生活となっていたのであるが、少し前にそこから病院に移り、入院加療を受けていた。新型コロナウィルスの関係で、一切の面会が叶わず、時折病院から病状を聞かせていただいていたのであるが、大分良くなってきていると報告を受けた直後の、この報せであった。享年は90歳。近年の体力や気力の弱まりからしても、天寿を全うしての旅立ちであったと思う。
 しかし心残りは、この約半年間、ほとんど面会も叶わず、たった一人で黄泉の世界に旅立たせてしまったことである。これはもちろん、新型コロナウィルス対策で、施設や病院が厳しい防疫態勢をとっていたことによるものであったが、家族としては、本当に辛いことであった。それに詫びる気持ちも込めて、この日の夜は、久しぶりに帰宅した母の横で、一夜を過ごした。様々な思い出が、頭の中を走馬灯のように巡ったのであった。

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9月16日(水) 順風の 船出と呼べる ものではないが 菅内閣が 動き出しけり

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 この日の夜、昼間の国会で内閣首班の指名を受けた後、皇居での首相親任式と閣僚の認証式などを経て、菅義偉内閣が正式に発足。日本政治の顔が、安倍氏から菅氏へと引き継がれ、日本政治は、新たな航海を始めることとなる。ここに至るまでの道筋は、極めて順調であった。国民からの内閣支持率も高そうである。
 しかし、それは、これから先の順調な航海を意味するわけではない。新たに船出した「菅義偉内閣丸」の行く手には、数多くの暗雲が垂れ込めている。新型コロナ問題は未だ解決していない。来年にはオリンピックやパラリンピックの問題もある。さらに経済は、ひどい落ち込みを示している。この夏にも、様々な災害が起きた。外交的にも、米中が激しく対立する中で、日本の進路が厳しく問われてくる。政治倫理の問題も引き続き、大きな課題となりそうである。加えて、巨額の赤字を抱える財政問題、行政改革の問題など・・・早速に菅船長の手腕が問われることとなりそうである。

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9月15日(火) 菅総理 誕生前日 もう既に 閣僚名簿が 出来上がっていた・・・

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 昨日、新しい自民党総裁に選ばれたばかりの菅義偉・官房長官が、今日は、自民党の幹部人事を行い、二階幹事長を再任するとともに、佐藤勉・総務会長、下村博文・政調会長などを新たに任命した。そしてそれと同時に、新しい内閣人事にも着手。閣僚に内定した人たちの名前が次から次へと報じられている。
 それにしても、夜のニュースで全閣僚の名簿が明らかとなっていたことには、大きな違和感があった。組閣本部は、国会で首班指名が行われた後に、つまり、正式に内閣総理大臣に就任した後に設けられるものである。そしてそこで、新閣僚が決定されるわけであるから、総理にまだ就任もしていないうちから、新内閣の名簿が全て明らかになるというのはいかがなものであろうか。この頃は、赤ちゃんが産まれる何ヶ月も前に、その赤ちゃんの性別や病気なども分かるという。少しでも早く知りたいという親心はわからないではないが、こんな先走りに、どれほどの意味があるというのだろうか。 、

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9月14日(月) 大坂が 差別をバネに 奮起して 全米オープン 2度目の優勝!

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 テニスの世界4大大会の1つ、「全米オープンテニス大会」で、大坂なおみが、ビクトリア・アザレンカを破って、 2度目の優勝を果たした。
 大坂は、この全米オープン直前に、警察官による黒人殺害に強く抗議して、この大会の参加を辞退する発表を行い、大きな話題を提供した。そして、その大坂の気持ちに配慮するる主催者の対応に応じる形で、参加を決定したものの、この大会では、自らが身に付けるマスクに、これまで各地で警官による暴力や銃撃で殺害された被害者の名前を入れていた。7枚のマスクを用意していて、そのすべての人の名前を世界中の人々に見せたい、と自らの優勝への意欲を示していたのであった。
 言うならば、今回の優勝は、大坂が胸に抱く黒人差別問題をバネにして、勝ち取ったものだと言えるものかもしれない。テニスよりも、もっと人間として大切なものがある、というメッセージは、確かに多くの人々の心に響いたのではないだろうか。

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9月13日(日) 哲学は 驚きじゃなく 人生の 悲哀からだと 西田幾多郎

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 「人間論ゼミ」の日。今回のテーマは、「西田幾多郎の人生と思想」。
 西田幾多郎は、明治時代後期から昭和時代初期にかけて活躍した、日本を代表する哲学者。禅の思想を足場として、日本独自の哲学体系を打ち立てようとした。
 この西田の人生を振り返ってみると、若い頃から数多くの悲哀の中で生きてきたことがよくわかる。幾度も自らの病によって挫折をしている。若い頃から、親しかった兄弟姉妹に死に別れ、さらには壮年期以降も、妻や愛する子供達を次々に病によって失ってしまう。そんな中で吐露されたのが、「哲学の動機は『驚き』ではなくして、深い人生の悲哀でなければならない」というよく知られた言葉であった。その悲哀の中にあってこそ、自らのありとあらゆる捉われ心を離れて、自らを無にしつつ、その本質的な根元に到達することができるのだ、とそんなことを語っているような気がしたのであった。

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9月12日(土) バー上がり レーンが広がる 中東に 要らん戦争 懸念広がる

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 トランプ・米大統領は、この日、自分が仲介する形で、イスラエルとバーレーンが国交正常化に合意したと発表。少し前には、アラブ首長国連邦(UAE)が同様の合意を行っており、この15日には、ホワイトハウスで、この両国とイスラエルの合意署名式が行われるという。トランプ政権が、この合意成立の裏舞台で、いかなる密約を交わしたかは明らかになっていないが、これまで対イスラエル外交において、結束を誇ってきたアラブ諸国の間に大きな亀裂が生まれ、中東に新たな火種が生まれてくることにもなりそうである。
 このような動きを警戒しているのは、おそらくは中東に大きな力を誇示してきた、イランであろう。これまでも、エジプトやヨルダンは、イスラエルと国交を結んできたが、今回は、ペルシャ湾を挟んでの隣国・ 2カ国がイスラエルと国交を結び、アメリカの反イラン包囲網に加わることが明らかになったのである。「要らん(イラン)」戦争の懸念が広がっている・・・。

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9月11日(金) 日英は 経済協定 合意に向かい 英欧間では 対立深まる

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 この日、日本の茂木敏允・外務大臣とイギリスのトラス・国際貿易大臣がテレビ電話で会談を行い、日英経済連携協定(EPA)締結問題で、大筋合意をしたと報じられた。今後、署名と議会の承認を経て、来年元日に発効することを目指すという。
 その一方で、イギリスは、 EU離脱に伴う通商交渉も行っているが、こちらは難航しているという。イギリスのジョンソン政権は、もうすでにEUとの間で発効済みとなっている離脱協定について、その一部を修正する国内法案を議会に提出するなど、新たな火種が生まれているからである。長い間、国際政治においてリーダーシップを振ってきたイギリスらしからぬ対応には、国内からも強い批判が生まれているという。
 「貧すれば鈍す」ということなのであろうか。こんな様子を見ていると、ミニトランプとも言われたジョンソン首相が率いるイギリス外交は、今後も迷走を続けると見ておいたほうがいいのかもしれない。


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9月10日(木) 山里に 遊行脚して 人影の 消えし通りに 言葉もなかった…

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 今日は、松山市の隣町「砥部町」とその周辺地域への「遊行脚活動」。
 まず立ち寄ったのが、「愛媛県人物博物館」。ここで、愛媛出身の画家・野間仁根の美術展が開催されていたので、それを見学。それから、OAK・TREE誌の配送会社を訪れ、今月の支払いとOAK誌残部の回収。
 それから、勉強会仲間の小田さんと合流して、砥部町の広田地区に向かった。ここは、元々は、人口が1,000人余りの山間の村であったが、平成17年に隣接する砥部町と合併して、更に過疎が進行したようである。私は、今回初めて足を踏み入れたのだが、訪れて、地域の中心部でも、人影を見ない。店舗も、ほとんどない。こんな寂れた姿に、言葉もなかった。
 この日は他に、小田町を訪れたり、来月講演予定の砥部中学校も訪れたりもした。
 様々なことを考えさせられた一日…さて。

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9月9日(水) 救急の コロナワクチン 副作用 懸念があると アストラゼネカ!

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 世界各国で「新型コロナウイルス」感染防止のワクチン開発が精力的に進められている中で、その先頭集団にいるイギリスのアストラゼネカが、治験参加者の一人に深刻な副作用が疑われたため、最終段階の臨床試験を中断したと発表。大きな波紋を呼んでいる。
 このワクチンは、ただ製薬企業に莫大な利益をもたらすというのみならず、各国政府が、このワクチンの他国への供与を通して、外交上の強力なカードを得ることにもなるので、国の威信をかけた競争という一面も持っている。そして、中国やロシアなどは、すでに開発を終えたとも発表している。
 今日9月9日は、その語呂合わせから「救急の日」とされている。今、ワクチンを積んだ救急車が走り出そうとしている。そんな中で、「アストラゼネカ救急車」は、パンクで一時停止、といった状況かも…。

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9月8日(火) 次期総理 決める自民の 総裁選! 後出し必勝 ジャンケンポンかも…

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 今日、自民党総裁選挙が告示され、石破茂・元幹事長、菅義偉・官房長官、岸田文雄・政調会長が立候補を届け出て、選挙戦がスタートした。この選挙で決定する自民党総裁は、そのまま日本の総理大臣となることがほぼ確実であり、それだけに、マスメディアも、この選挙を大きく取り上げて報じている。
 しかし、この選挙は、菅官房長官が当選するに違いない。自民党内の五つの派閥が支持を決定していて、各都道府県の3票の地方票がどんな結果になろうとも、菅氏の当選は揺らがない。いわば、菅氏は、党内派閥の支持を確実にした上で、他の候補予定者に対して後出しジャンケンをしたわけである。この意味では、もう選挙結果にはあまり関心がない。
 ただこの混迷の時代に、日本がどのような進路を選び取るべきなのか、そんな議論が活発に行われる選挙を期待したいものである。

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9月7日(月) 前宣伝 ほどにはなけれど 全国に 大雨降らせし 台風10号

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 台風10号は、この日の内に、九州西岸沖を北上し、日本海に抜けた。幅広く大雨を降らせ、一部地域では最高風速を記録したところもあったようであるが、全体的に言えば、比較的軽微な被害で済んだ様子である。
 当初は、「これまでに経験したことのない危険な台風」とまで言われ身構えていたので、肩透かしを食ったような気持ちである。台風の勢力が衰えた理由が、テレビでも紹介されていたが、少し前にほぼ同じコースを進んだ台風9号が、その強風によって海水をかき混ぜたため、海面温度が下がり、この台風に当初予想したほどのエネルギーを与えずに済んだからということのようであった。
 それにしても、これだけの雨が降れば、農家などを中心に、被害を受けている人も、数多くいるに違いない。そんな方々には、心からお見舞いを申し上げたいと思う。

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9月6日(日) 「これまでに ない危険度の 台風」と もう被害を生む 先駆け報道!

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 巨大台風10号が、九州に接近している。そして、テレビなどでは、数日前から、「これまでに経験したことがない暴風大雨の恐れがある」として、最大限の警戒を呼びかけている。
 この台風は、昨日の段階で、その中心気圧が920hpa。このままの勢力を維持して九州にまでやってくれば、かつての「伊勢湾台風」や「室戸台風」以上の被害をもたらす可能性もある「危険な台風」として、台風の「特別警報」の発令まで検討されていたのであった。
 しかし、今日になって、その勢力が急に弱まり、気象庁は、特別警報発令を見送った。
 結局は、危機感をあおりにあおった台風の先駆け報道は、どうも空振りとなりそうである。その報道による被害も、すでに各地で生まれているようであるが、今回改めて、災害を予見する気象予報とそれを伝える報道の難しさを、私は痛感したのであった。

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9月5日(土) 次世代の 通信インフラ 「5G」 都市では競争! 過疎地じゃ協調!

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 次世代の通信規格「5G」に関して、日本国内の大手携帯電話企業3社が、その基地局整備を進めるにあたって、過疎地では共同でそのインフラ整備を進めることにしたという。
 この「5G」に使われる電波帯域は、これまでよりも高い周波数帯域であり、その電波の直進性が強いため、数多くの基地局を設けねばならないという。利用者が多い都市部ならば、その基地局整備のための資金を簡単に回収できるが、過疎地では、その利用密度が低いこともあって、その回収が困難であるということのようだ。
 つまり、これら携帯電話企業は、「都市部での激しい競争」の一方で、「過疎地では協調」ということである。股裂きである。携帯電話市場は、もうすでに頭打ち状態である。「猛烈至上主義」で突っ走ればよいというわけにはいかなくなっているということか…。

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9月4日(金) 櫛の日や クラシックの日とも 言われるが 私が思うは 「九四(九州四国)の日」なり

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 今日9月4日は、どんな日かと調べると、その語呂合わせから、「櫛の日」や「クラシックの日」などとなっているようである。そこで私も、もっと身近なところで何か記念日を作ることができないだろうかと考えて、思いついたのが、「九四(九州四国)の日」であった。
 実は、九州と四国は、地理的に隣同士であるにもかかわらず、経済的にも、文化的にも、観光的にも、あまり交流が盛んではない。それは、交通が不便で、この両者を結ぶ交通機関といえば、いくつかのフェリー路線と限られた航空便があるだけである。だから、人も物もあまり動かない。その状況を改善して、もっと活発な交流が生まれるきっかけとなる日として、「九四の日」を設けてみてはと考えたのであった。さらに言えば、4月9日を「四九の日」としてもよい。九州と四国のどちらが側がホストになるか、という違いである。

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9月3日(木) 未来からの 「使者」と呼ばれる 日本の子らは 幸福でないと ユニセフ報告!

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 国連児童基金(ユニセフ)がこの日、「先進国・新興国38カ国に住む子どもの幸福度」に関する報告書を公表。それによれば、日本の子どもの「精神的な幸福度」が、38か国中37位と、最低レベルであったということである。
 よく「子どもは未来からの使者である」と言われる。今を生きる子どもたちの姿は、やがて訪れる未来社会を暗示している、という意味であろう。そう考えると、日本の未来社会は、不幸に満ちた惨憺たるものだという気もしてくる。が、注意しなくてはいけないのは、この「精神的な幸福度」を算出するために用いたデータが、生活満足度や自殺率であったということ。このデータだけで精神的な幸福度を表現できるかどうか、大きな疑問もある。
 このような調査結果は、杓子定規に捉えるのではなく、あくまで参考データとして受け止めるべきものなのであろうと、私は思う。

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9月2日(水) 中国軍は 「既に一部で 米軍凌駕」? 米報告書に にじむ危機感!

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 今日、米国防総省が、中国の軍事動向を分析した「2020年度議会向け報告書」を公表。それによれば、近年、中国が軍の近代化を急速に進めていて、「中国軍は既に一部の部門で米軍を凌駕している」としている。具体的には、水上艦・潜水艦の数や地上発射型弾道・巡航ミサイル、統合防空システムにおいて、米国を既に凌いでいるらしい。さらに、軍の近代化のために、人工知能や生物工学、先進材料・製造技術などの研究を進め、さらには、外国の軍民両用技術の取得に力を注いでいることにも、強い警戒感を示している。
 中国は、「中国国家の偉大な再生」を実現するために、様々な手持ちカードを増やしている。それらの中には、トランプ政権が持つ切り札よりも強力なものも持ちつつあるということであろう。今後アメリカは、ますます中国に対する警戒感を強めることとなりそうだ。

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9月1日(火) 7月は 豪雨に苦しみ 8月猛暑… さて9月はと 祈り捧げる

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 今日から9月。令和2年も、もうすでに3分の2が過ぎてしまったかと思うと、改めて時の速さに驚いてしまう。
 私は、今日、「若葉書院」で「祈りの日」を過ごした。そこで振り返り考えたのは、このしばらくの異常気象である。この7月には、長い梅雨が続き、豪雨災害も引き起こした。続く8月は、猛暑。日本各地で最高気温が更新された。
 それでは、これからの9月はどうかといえば、どうも「巨大台風」が次々に日本にやってくる月となりそうである。猛暑のせいで、太平洋の海面水温が異常に高くなっていて、ここに熱帯低気圧が発生すると、大量の水蒸気を巻き込んで、そのエネルギーによって、台風が大きく成長することとなりかねない。
 新型コロナウイルス問題の長期化に加え、異常気象が人々の心を重くさせている。これからの日本が心配である。

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