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10月17日(土) 母が去り もう一月と なりにけり お骨を墓に 納む雨の日

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 今日は、母が亡くなって、ちょうど一月となる日である。この日、この辺りでは「忌日法要」を三月にわたっては行わないという慣例があるため、少し早かったが、忌中法要の最後となる「四十九日法要」を行い、それに合わせて、母のお骨を墓に納めさせていただいた。
 この日は雨であった。辺り一面が、その悲しみの中で重く沈んでいる印象であった。
 母の死は、ちょうど高齢期に足を踏み入れつつある私に、命には必ず果てる日がやってくることを、身をもって教えてくれた気がする。どれほど長寿を望んだとしても、そしてそのために様々な努力を重ねたとしても、どんな人にも、必ずこの世を去らねばならない時がやってくる。そんなことをしっかりと胸に抱きながら、「これから残された時間をしっかりと生きていかねばならないよ」と、教え諭されている気がしたのであった。

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