7月31日(土) 文月を ふりさけ見れば コロナ禍と オリンピックで 明け暮れて過ぎ…
7月も、今日が最終日。この一か月を振り返ってみた。すると、この月の印象はといえば、「東京オリンピック」と「新型コロナウイルスの感染拡大問題」だけに、私の意識がほぼ占領されてしまっていることに気づいた。
7月といえば、「文月」という趣深い名称を持っている。この名の由来には諸説があるようであるが、私などは、厳しい暑さの中で、外出を控え、家に籠って、心静かに書物とともに時を過ごす、といった情景が目に浮かんでくる。さしずめ今年の場合は、「ステイホーム」が強く呼びかけられる中で、「文」ならぬ「オリンピックのテレビ観戦」に明け暮れた月であったということか。もっともこの場合は、あまり「心静かに」というわけではなかったかも。
もう一週間で「立秋」。もうすぐ「残暑」となる。様々なことがあっても、確実に季節が移り変わっていくということが不思議である。
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