3月31日(金) 分断を 活力源と する男 今度は裁判 までも使うか…?
アメリカ・ニューヨーク州の大陪審は、この日、トランプ前大統領を起訴。トランプ氏は、来週前半にも裁判所に出頭する見通しと報じられている。起訴された罪状の内容は、現段階では明らかではないが、不倫関係にあったポルノ女優に支払った口止め料を不正に処理した「ニューヨーク州法違反」の疑いが取りざたされている。それにしても、今回の起訴には、34件もの罪状があるとのことである。
一方、トランプ氏側は、「これは政治的迫害であり、選挙妨害だ」と主張する構えのようである。トランプ氏といえば、国民や国際社会の中にわざわざ分断を生み出して、そこに自らがスポットライトを浴びる舞台を求める政治スタイルを専らとしてきた。今回も、国民世論を分断する可能性を持つこの裁判を、自らの選挙戦にいかに有利に利用するか、そんなことに心を巡らせているのであろうか…。
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