12月31日(火) 大晦日 歌合戦を 眺めつつ 思うは「昭和も 遠くなりけり」…
今日は大晦日。昔は年末の最後の最後まで忙しくて、夜遅くまで選挙区を駆け巡っていたものであるが、今はもうそんなことはない。夜になると、何をするともなく、NHKの「紅白歌合戦」を流すテレビの前に座り込んで、ただぼんやりと画面を眺めている。
しかしそれも、この頃は少し苦痛になってき始めた。特に若いグループが歌い踊っている場面では、歌詞がよく聞き取れない。次々に登場するグループの歌がみんな同じに聞こえてしまう。あまり共感もなく、そんな歌を自分で歌おうとも思わない…。
とは言いながら、NHKも十分に調査して登場する歌手たちを選んでいるのだろうから、私の方が、流行についていけなくなっているということなのか。私ももうすぐ70歳。「昭和も遠くなりにけり」…そんなことを感じて、心に寂しさを覚えてしまったのであった。
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