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1月31日(金) 小惑星 7年の後に 地球に衝突!? その確率は ハンパないもの!

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 7年後に地球に衝突する可能性がある小惑星が見つかったと報じられている。この小惑星の直径は、40mから100mと推定されているそうだが、この規模の小惑星がもしも地球に高速で衝突すれば、世界の広範なエリアに、甚大な被害を引き起こすことが予想される。
 問題は、その衝突の可能性がどのくらいのものであるか、ということだが、今の時点では、約1.2%と推計されているらしい。もっとも、この小惑星はまだ遠い場所にあり、今後、様々な外部からの擾乱が加わってくると、軌道は大きく変わってくるとされ、衝突確率の数値がどう変化するかは、まだ定かではないらしい。
 ともあれ、地球との衝突を避けるためには、早い段階での対応が必要だ。人類社会全体の大問題として、この問題に取り組むことが強く求められているのではないか。

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1月30日(木) 遠きより 友来たるあり… 教育に 新たな道を 求める人だ!

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 この日、東京から、日本財団の笹川順平・専務理事他三名の方々が、四国中央市新宮町にある「志の道」や「若葉書院」に来訪。これらの方々は、この4月に「ZEN大学」という「オンライン大学」を開校する準備を進める中で、教育の基本問題を考える何らかのヒントを求めて、私を訪ねて来られたのだと思う。そこで、私が取り組んでいる教育について、その現場を見ていただくと同時に、オンライン教育だけでは満たすのが困難な人間教育や体験教育などについて、多少の意見交換をさせていただいた。
 何であれ、前人未踏の荒野に新しい道を切り開くというのは、たやすいことではあるまい。しかし、その教育当事者の成長こそが、若き人たちを育てる糧になるに違いない。
 大変な取り組みであろうが、ぜひ数々の困難を乗り越えて、この事業を見事に成就させてほしいものだと思う。

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1月29日(水) 公民館で 住民相手の 講演会! テーマとしたのは 「今の中国」!

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 私が住む新居浜市船木地区の公民館で、恒例の講師を務めた。テーマは、「今の中国を考えよう」。電話で講演依頼を受けた時に、さて何を話したものやらと戸惑っていると、公民館長から、少し前に中国を旅してきたとのことだから、その時の様子などを話したらどうだろう、との提案があって、ならばそうしましょうと決めたものであった。
 中国といえば、様々な交流をしてきた国である。マスメディアを通しての情報も多い国であろう。ならば、私たちがどこまで理解しているかとなれば、どうもわかりにくい国という印象が強いようである。そこで、昨年秋の旅の中で体験的に感じたことを中心にしながら、中国の現状を参加者にお話しした。
 中国は、カメレオンのような国。指導者が変われば、一気に国が変わる。日本人の感覚とはずいぶん異なる国だと思う。

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1月28日(火) 80年か… 「アウシュビッツの 収容所」 地獄の日々が 幕を降ろして…

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 数多くのユダヤ人を収容し、強制労働に就かせたり、ガス室で殺害したりして、世界に悪名を轟かせた、ポーランドの「アウシュビッツ収容所」がソ連軍によって解放された日から、今日で80年である(現地時刻では27日)。それを報じるテレビニュースも見たが、もうすでに生存者の数も少なくなり、ここでも「世紀の大虐殺」の風化が進んでいる印象であった。
 80年という年月は、「30年一世代」の考え方でいけば、もう少しで3世代という計算になる。今は、昔とは違い、インパクトの強い映像情報が長く残る時代だから、事件が忘却されにくくなってきているとは思うが、それでもやはり時の流れの中に、やがては消え去っていくことになってしまうのであろうか。
 私たちは、過去の大事な歴史を、簡単には消えない形でいかに残せるのか、そんなことも考えねばならないと思ったのであった。

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1月27日(月) おぉカワィィ(大川良い) 「イラ短村中 美術館」 世の中あれこれ 二刀両断!!

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 今日は、昼過ぎに、愛車「宝船ビタミン号」を、高知県大川村に向けて走らせた。「イラ短」を活用した「村おこし提案」を、村役場職員に対して行うためであった。
 大川村は、人口が約350人と、陸地部では日本で二番目に小さな村である。当然、村役場職員の数も少ないが、そんな中で、20名弱の職員が集まり、真剣に耳を傾けてくれた。
 私からの提案というのは、村中に、イラストと短歌を組み合わせた作品「イラ短」を掲示して、村としての個性や特徴をアピールしてみてはどうかというものであった。これならば、費用もほとんどかからない。創意工夫次第で、かなり自由度の高い展開が期待できる。小さな村だけに話題にもなるだろう。
 後は、村職員がこの提案に賛同して、情熱を込めて取り組むかどうかである。良い反応が生まれてくることを楽しみにしたい。

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1月26日(日) 人間の 心の闇を 学びたり カール・ユングの 「心理学」から…

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 1月の「人間哲理研究会」で取り上げたのは、林道義著『心の不思議を解き明かす~ユング心理学入門Ⅲ』という本であった。なぜこの本なのかといえば、このしばらく、異常な事件が多発しているからであった。
 日本でも、少し前に、塾帰りの中学生が、ハンバーガー店で見も知らぬ男に殺害された事件があった。長野駅頭でも、帰宅途中の男性が通り魔とみられる男に殺害された。世界に目を転ずれば、お祭りやパーティー、学校などで、銃を乱射したり、爆弾を爆発させたりする事件が多発している。現代を生きる人々の心の闇を考察しなければ、このような犯行の理由を明らかにできないだろうと思う。
 著者は、ユング心理学を専門とする研究者である。この心理学に基づくと、このような事件がどのように解釈できるのか、そんなことを参加者と語り合ったのであった。

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1月25日(土) 高木美帆 W杯通算 34勝! これから先は 未踏領域!!

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 スピードスケートの高木美帆選手が、カルガリーで開催中のスケートW杯でも大活躍。この日行われた女子1000mで優勝。W杯での個人種目通算34勝目を達成した。この記録は、男子の清水宏保、女子の小平奈緒がこれまで持っていた日本人選手としての最多記録に並ぶ記録なのだそうである。
 高木美帆の年齢は、30歳。これからは、体力面では段々と厳しくなる年齢であろうが、なお一層の活躍を期待したいものである。
 ところで、自分の前に他の人が達成した記録が存在しているのと、それが全く無くなったのでは、人の意識は大きく違ってくるのではなかろうか。周りに他のライバルを見出せなければ、「自分との戦い」ということになる。これまで以上に、気持ちを強く保つ必要が生まれてくるだろう。その強さを、私たちに見せてほしい。そんな気がしたのであった。

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1月24日(金) 石破さん 令和の今の 列島改造! 今回作るは 「楽しい日本」!

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 石破首相は、この日、国会で施政方針演説を行った。石破カラーを打ち出す基本方針は、「『地方創生2.0』を、『令和の日本列島改造』として、日本全体の活力を取り戻すべく強力に進める」というフレーズに示されていたのではなかっただろうか。「日本列島改造」といえば、田中角栄内閣の旗印。石破首相は、若い頃から、田中角栄氏を師と仰いできたと言われていて、その看板を現代風に焼き直して、自らの政権構想としたようである。
 そして、明治維新以降の日本は「強い日本」を目指し、戦後日本は「豊かな日本」を目指してきたのならば、これからは「楽しい日本」の実現こそが大切である、と主張したことが話題となっている。「楽しい」とは、主観的判断が重視される領域である。それを、行政的にいかに実現していくのか、今後の具体化を見守っていきたいと思う。

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1月23日(木) またかいな? 長野の駅での 事件って… 凍える心の 氷山一角…??

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 昨晩、JR長野駅前で帰宅途中の男女3人が刃物で刺され、一人が死亡するという事件が発生。今日は、その犯人とみられる男のカメラ画像が公表された。犯人の行方を警察が追っているが、刺された人の話によれば、この男とはまったく面識がない、とのことであり、通り魔事件の可能性が高いと見られている。
 振り返ると、少し前には、北九州市の中学生殺傷事件が大きな話題になった。見知らぬ人相手の強盗殺傷事件も多く報じられている。
 このような犯罪を生む背景には、一体何があるのだろうか。人の命や人権を軽視する風潮が生まれているのは事実であろうが、もしかすれば、増え過ぎた人口を調整する間引き的気分までも生まれているのかもしれない。
 凍える心を抱える人々の氷山の一角が、こんな事件を起こしているとすれば、空恐ろしい時代になってきている気がしてならない。

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1月22日(水) ソフトバンクと オープンAI… 総額で 5000億ドル 投資をするって

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 ソフトバンクグループの孫正義氏とオープンAI社のサム・アルトマン氏が、トランプ大統領が臨席する前で、全米での人工知能(AI)開発向けの大規模インフラ構築を発表。その総額は、何と5000億ドル(約76兆円)にも及ぶのだそうである。例えば、データセンターの運用に必要な膨大な電力の確保のため、発電施設の拡充や太陽光発電施設の建設、さらに将来的には、核融合なども視野に入れているのだそうである。
 孫正義氏といえば、常に時流を先見的に見抜きながら、新しい事業を夢見て、様々な協力者と手を組んで、事業を拡大してきた経営者である。
 今回は、トランプ大統領の強力な援助も得ながら、一気に「AI時代」を切り開き、その時代の先頭を走っていこうとしているのであろう。恐るべき経営者である。

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1月21日(火) アメリカに 新大統領 誕生し トランプ砲が 一斉火を噴く!

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 ドナルド・トランプ氏が、この日、第47代アメリカ合衆国大統領に就任(米では1月20日)。
 就任早々、この日のうちに、数十本もの大統領令に署名し、「米国を再び偉大に」という、選挙戦中に掲げてきたスローガンの実現に向けて動き始めている。それらの中には、アメリカへの不法移民の取り締まり強化や強制送還、パリ協定・WHOからの離脱、輸入品関税の大幅アップ、また米国議会乱入者に対する恩赦なども含まれていて、早速に物議を醸し始めている。今後さらに、大統領令を次々発表する予定のようであり、アメリカ国内も、世界も、既成秩序が根底から打ち壊され、先の見えない混乱が続くことになりそうだ。
 時代が移り変わる時には、その前に破壊があるとはよく言われるが、今回のトランプ砲の連射、その破壊の後に、人類社会は、これから一体何を生み出してくるのであろうか。

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1月20日(月) イスラエル ハマス停戦… 人々は 喜び半分… 戸惑い半分…

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 これまで激しい戦闘が続いていたパレスチナ自治区ガザで、停戦期間が始まった。午前中に、第1回目の人質・囚人交換も終了したという。
 テレビでは、イスラエル側でも、ガザ地区側でも、この停戦を歓迎する人たちの喜びの声が紹介されていた。しかしそれと同時に、この停戦決定に必ずしも同意できない人たちの、戸惑いの声も紹介されていた。
 今回の戦闘が始まった日から数えれば、もうすでに1年3か月。その間に、ガザでは約5万人もの人たちが命を落としたという。人は、それぞれが置かれた境遇や立場、環境に応じて、今回の停戦の受け止め方が異なっているということであろうか。
 これから先、さらに恒久停戦に向けて交渉が行われる予定のようであるが、果たしてそれがどのように進むことになるのか、これからも、注目していかねばと思う。

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1月19日(日) 大学の 共通テスト 終わる日に 我ら学ぶは 「独学」だった…

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 今日は、大学を目指す人たちが受験する「共通テスト」の2日目・最終日である。今年も、多くの受験生が挑戦をしたようである。
 時ちょうど、この日の「教育思想研究会」で取り上げたのが、池田諭著『独学のすすめ』という本。もう約50年も前に書かれた古い本であるが、この本の中で著者が強調していたのは、自らが強い問題意識を持って切実に受け止めている課題について、自らが求めて学ぶ「独学」の重要性であった。つまり、与えられた教科内容をただ単に記憶するのではなく、自らの問題意識を解決する実践に結びつく学び方こそが大事だと論じていた。
 しかし、現実の受験生の選別は、その人が持つ問題意識の切実さや重要性よりも、幅広い記憶や小器用な頭脳の働きをもとに行われる。このギャップを埋めていこうとする取り組みも、確かに行われてはいるが…。

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1月18日(土) 豪腕の 佐々木朗希が ドジャースに 入団決定! あぁそうかいな…

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 日本のプロ野球・ロッテからアメリカ大リーグへの移籍を希望していた佐々木朗希選手が、大谷翔平選手や山本由伸選手が所属するドジャースへの入団を決定、と大きく報じられている。これでドジャースにおける日本人投手陣は三枚看板となり、日本人からすれば、これまで以上に、「大リーグといえばドジャース」という受け止め方が強くなるのであろう。
 ただ、このような大リーグへの移籍に、もう驚きはない。「あぁそうかい」といった程度のこと。日本の選手がアメリカ大リーグに、より大きな舞台を求めて移籍するのは、むしろ日常茶飯事という印象。イチローやダルビッシュが移籍した頃に比べれば、隔世の感ありだ。
 人々の意識は、20年もの時間があれば、すっかり変わってしまう、ということか。「十年一昔」と言うが、20年も経てば、もうずいぶん過去の歴史…という印象である。

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1月17日(金) おぞましき 「阪神淡路 大震災」から もう30年? そんなになるかい?

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 今日は、神戸を中心に甚大な被害を及ぼした「阪神・淡路大震災」から30年という日。朝早くから、各地で追悼行事が開催されている様子がテレビで紹介されていた。今に至るもまだ震災の痛手から立ち直り切れないでいる人が数多くいると聞き、心が痛む思いである。
 私は、この震災からしばらくして、被災地・神戸に入った。そして被災地を歩き回った。被害の甚大さに驚いた。人々は、小学校などに避難して、そこで雑魚寝状態で生活していた。心が重くなった。ボランティアの人たちは、大きな声を出しながら懸命に働いていた。頭が下がる思いであった。その時の光景は、今も忘れることができない。
 今神戸を訪れても、もう当時の被災遺構はほとんど何もないが、地震災害というものの恐ろしさは、忘れようとしても忘れられない。
 あれから30年とは、不思議な気持ちだ。

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1月16日(木) アマゾンの ジェフ・ベゾス氏が 夢想した 大型ロケット 打ち上げ成功!

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 アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏が創業した宇宙開発会社「ブルーオリジン」が、今回初めて打ち上げた大型ロケット「ニューグレン」を目標軌道に到達させ、打ち上げに成功。
 このロケットは、全長98mにも及ぶ巨大なもので、地球周回軌道に45トンもの荷物(ペイロード)を運ぶことができるとされている。スペースシャトルによる輸送に比べて、約2倍の重量を運べるということである。これからの宇宙開発の強力な運搬手段の一つになるか。
 アメリカでは、超富裕経営者たちが、宇宙にフロンティアを求めている。スペースXのイーロン・マスク氏、ヴァージン・ギャラクティックのリチャード・ブランソン氏、衛星まで含めれば、数多くの経営者が、宇宙に挑戦している。
 今に至るも、アメリカには、古い時代からのフロンティアスピリットが息づき、それが宇宙に向かっている、ということなのであろうか。

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1月15日(水) 4年間 世界の顔なる バイデンさん… 最後も静かな 退任演説!!

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 この日、バイデン・米大統領が、ホワイトハウスで国民に向けての退任演説を行った。振り返ってみれば、在任中の4年間は、激動の時代であった。ウクライナやガザでの新たな戦争、地球温暖化が原因とされる様々な自然災害、国際社会での中国の台頭、ヨーロッパでの右傾化など、大統領は、国際社会全体のリーダーとしての役割も果たさねばならなかった。お疲れさま!!
 それにしても、この退任演説でも論じたのが、トランプ次期大統領の政治に対する懸念であった。民主主義の崩壊、超富裕層の政治的影響力などへの心配を語ったという。
 一方のトランプ次期大統領の方は、就任を前に、バイデン政権の政策を次々に否定し、就任とともに、それらをひっくり返す大統領令を次々に発令する意志を示すなど、ますます意気軒昂である。政権交代の悲哀…??

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1月14日(火) 本日は 「尖閣諸島 開拓の日」だ! 日本に編入 130年とや…

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 今日1月14日は、「尖閣諸島開拓の日」。今から15年前の2010年12月17日に、沖縄県石垣市が条例によって定めた記念日である。
 その由来は、明治28年(1895年)1月14日に、日本政府によって、これら島々の日本領への編入を閣議決定したことにある。今から数えれば、130年前のこととなる。それ以後長く、この編入に対して、中国政府から異議の申し立てがなかったことから、尖閣諸島が日本領であることに対しては、既に国際法上確定しているものと考えられ、日本政府は、領有権問題はそもそも存在しないとしている。
 しかし、中国や台湾からは、領有権問題に関して、陰に陽に様々な圧力が加えられている。この島の周辺が豊かな漁場であることに加えて、海底には豊かな油田があるとされていることが、その理由であろうか。
 領土問題の難しさを痛感するものである。

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1月13日(月) 岡山の 黄昏空に 梟が 舞い上がりけり 今年はやるぞと…

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 岡山市内で、新年の恒例行事となっている「岡山人間論ゼミ・新年交流会」が開催された。冒頭で約一時間、私から、この一年間、どのような考え方と姿勢で過ごしていくべきなのか、ということについての講演。そのテーマは、「迫る夕闇に向かって飛び立つふくろう(哲学)」。
 これまでもいくたびも論じてきているように、今世界中で、時代・社会を明るく照らし出してきた「文明」が黄昏時を迎えている。そして次の夜明けを示す新しい文明思想が生まれてきているとはとても思えず、闇はさらに深まっていく気配である。そんな中で、今こそ、新しい時代に光をもたらす「思想」が強く求められているのではないか。そんな問題提起を行ったのであった。
 そして私も、新たな思想の開拓に向かって、今年力を尽くして取り組むことを宣言したのであった。

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1月12日(日) 「X」は 民主的とか 公正さとか… 「価値観」違う! 使うの止めた!

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 この日、イーロン・マスク氏が経営するSNS「X」について、60を超えるドイツの大学や研究機関などが一斉に利用を停止すると発表。理由は、このSNSが、「公正かつ民主的な議論を促す責任を果たしていない」からだという。さらに、イーロン・マスク氏がツイッターを買収して、名称を「X」に変更して以降、このオーナーの世界観に一致する情報が優先されるように操作され、このSNSは、虚偽情報を発信するための道具に変わった、と批判するのである。
 これだけの機関が一斉に利用を停止したのは、十分な協議を重ねてきた結果であろう。現実世界のみならず、仮想情報空間上での環境問題が問題視され、それに対して具体的対策が検討され始めているということだ、と私は理解した。

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1月11日(土) 昨年の 世界平均 気温の上昇 ついに限界 越えたか…絶句!

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 この日、欧州連合(EU)の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス」が、去年一年間の世界平均気温は、記録が残る1850年以降で最も高く、工業発達以前と比べて初めて1.5度以上高くなったと発表。そしてその原因は、「大気中の温室効果ガスだ」とした。
 この「1.5度」という数字は、国際的な気候変動問題を議論する場において、人類生存の分岐点であるとされてきた。これを超えたら、もう地球環境は、再び元に戻ることはできなくなるのだ、と主張している研究者もいるようだ。つまり、このまま地球環境が悪化し続ければ、もう人類は、この地球上で生きていけなくなるかもしれない、とそんなことを考え始めると、言葉を失ってしまう。
 私たちに残された道は、一体何があるのかと、絶句する思いである。

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1月10日(金) 大学で ハンマー殴打の 女子大生! イジメにモヤモヤ 耐えられなかった…?!

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 またもや異常な事件。東京都町田市にある法政大学多摩キャンパス内の教室で、一人の女子大生がハンマーを振り回して、8人の学生を負傷させたというのである。その理由はといえば、「いじめられてモヤモヤしていた」からだと語っているらしい。細かな事情はよくわからないが、若い女性であるだけに、心理的に追い詰められて、他の対応が思いつかない状況になっていたのかもしれない。
 この報道を聞いて、私は、やはり日本国内の空気が悪くなっている、乾ききっている、という印象を禁じ得なかった。少し前までの日本社会であれば、もっと人情が人間関係の中で働いていて、多少の不平不満があっても、周りがそれらを包み込み、事件として顕在化させない雰囲気があったと思う。
 今回の事件には、社会の根本問題として、捉え考えるべき課題があるという気がした。

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1月9日(木) 山火事で 10万以上に 避難の命令! それはどこだい? 「ロス安全」す!?

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 米カリフォルニア州・ロサンゼルス市とその周辺で発生した山火事が、なかなか鎮火せず、市民生活に大きな影響を及ぼし始めている。この地域に吹き荒れている強風も重なって、被災地域はどんどんと拡大しているという。
 これに対して、バイデン大統領は、「大規模災害」に当たると宣言し、予定していたイタリア訪問も中止することにしたという。住民十万人に対して、避難命令も発出されたらしい。
 ロサンゼルスは、もともと水量が少なく、ほかの河川からパイプで水を運んできて対応してきたが、今年は特に降雨量が少なく、乾燥していたらしい。また、水不足のせいで、消火栓から水が出なかったとも言われている。
 「ロサンゼルス」の名称は、スペイン語で「天使たち」という意味らしいが、今回の火災では、「安全をロスした(失った)まち」という印象である。早期の鎮火を祈りたい。

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1月8日(水) SNS 表現自由を 重んずと メタもファクトの チェックを終了!

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 SNSのフェイスブックやインスタグラムを運営している「メタ」が、その投稿をチェックする「ファクトチェック機能」を米国内で終了すると表明。もっとも投稿内容を完全に野放しにするわけではなく、他の利用者がコメントをつけて注意を喚起する「コミュニティノート」といった機能を、新たに搭載する予定らしい。ただ、メタが運営するフェイスブックは、世界中で月間利用者数が約30億人、インスタグラムが約10億人と言われていて、この戦略転換の影響は、相当広範なものとなるに違いない。
 この決定で、SNSの空間上で、投稿の自由度は高まる一方、過激な言論や偽・誤情報が拡大する懸念が指摘されている。もうすぐ誕生するトランプ政権が「表現の自由」を重視する姿勢に対しての迎合的対応のようだが、さてこの判断が、今後の情報空間をどう変えていくか、注目していかねばならないと思う。

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1月7日(火) トランプが 起こした地震で 隣国の トルドー首相が 辞任を決断!?

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 この日(カナダ時間では6日)に、カナダのトルドー首相が辞意を表明。2015年にカナダの首相に就任し、それ以来、9年を超える長期政権を維持してきたトルドー首相であるが、このしばらく物価高や移民問題などで支持率が低下する中、その最後のトドメを刺したのが、トランプ次期米大統領による「25%の追加関税を課す」とする言葉であったという。
 言ってみれば、トランプ氏が、これまでの常識的・慣行的な政治スタイルを否定して、無遠慮に自分の考え方と異なる他の国の政策を否定する姿勢が引き起こした地震による、最初の犠牲者とも言える事態かもしれない。
 これから先、さらに色々な国々に、この地震波、さらには余波が伝わっていくこととなるだろう。日本の国にも、どんな形でか襲い掛かってくる地震があるかもしれない。
 私たちも、心しての対応が必要であろう。

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1月6日(月) ブレマーの トップリスクは 「G0世界」! 百鬼夜行の 闇だよ…これは!

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 この日、国際政治学者・イアン・ブレマー氏が率いるシンクタンク「ユーラシア・グループ」が、「2025年の世界十大リスク」を発表。それによると、今回トップリスクとして取り上げたのは、「深まるGゼロ世界の混迷」であった。
 この「Gゼロ」という表現は、このグループが、もう十年以上も前から主張してきたものであるが、「地球社会の課題に対して、その対応を主導し、国際秩序を維持する意思や能力を持つ国家や国家の集まりが存在しない状態」を意味しているものである。端的に言えば、長い間世界のリーダーとして君臨したアメリカが、もう既にその能力や意思を持てなくなってきていることに伴って、世界に様々なリスクが生まれているという指摘である。
 その結果、今の世界は「百鬼夜行の闇」の世界。この闇の世界を、今後一年間、私たちはどう生きていけばよいのであろうか。

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1月5日(日) 初競りの マグロ一本 2億円…? 鳥啼き魚の 目は涙…かな?

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 この日の話題は、東京・豊洲市場での初セリで、青森県大間で水揚げされたクロマグロが、一本・2億700万円で落札されたこと。消費税を含め、2億2300万円余となり、史上二番目の高額落札であったという。落札業者にしてみれば、新年のお祝い相場として落札したようだが、このマグロを釣った漁師は、この一本だけで、約十年分の収入が得られたらしい。
 連想したのが、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅に出る時に詠んだ俳句、「ゆく春や 鳥啼き魚の 目は涙」であった。旅に出る芭蕉を、多くの人が名残を惜しんで見送ったという状況を句にしたものであるが、そこでは、鳥や魚までもが別れを惜しんだ、というのである。
 2億円という落札額が、このマグロにふさわしいかどうかはよくわからないが、関係者の悲喜こもごもの心情を思って、私も、この一件を面白がっていたのは事実である。

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1月4日(土) 本日は 語呂合わせすりゃ 「イシ」の日だ… 「石」やら「意志」やら 「遺志」などがある…

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 1月4日は、語呂合わせによって、「石(イシ)の日」と制定されているのだそうだ。この日に、自分が願掛けをしている石に触れると、その願いが叶えられるとも言い伝えられているらしい。人間よりもずっと長い命をもつ石に対して、敬意と憧れを含んでの願掛けということであろうか。
 ところで、この「イシ」には、様々な熟語がある。「意志」や「遺志」、「縊死」や「遺址」などである。せっかくのことならば、「石」の堅固で変化しない特質を「意志」や「遺志」にも拡張適用して、自分の人生をしっかと見つめ、着実に歩みを進める日という意味合いを与えてみても面白いのではないだろうか。
 目の前の事に右往左往して、いたずらに神経をすり減らしている現代人にとって、変化しないものへの憧れの日として、自らの人生を振り返ってみる日と考えても面白い…。

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1月3日(金) 日鉄の USスチール 買収に 中止を命じた 米大統領!

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 バイデン・アメリカ大統領が、かねてから懸案となっていた日本製鉄によるUSスチールの買収計画に対して、中止命令を出した。その理由は、米国内で所有・運営される強力な鉄鋼産業を保持することは大統領としての責任であり、この買収が「アメリカの国家安全保障を損なう恐れがある」からだというものであった。日本企業による合併・買収が、大統領による中止命令の対象となったのは、これが初めて。それに対し、大統領が中止を命ずるというのは、理不尽だとの批判が上がっている。
 ふと思い出したのが、シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」。相思相愛の二人に対して、反目し合う両家の間での結婚は許されないと、親がその結婚を禁じた結果、二人がそれを悲観し、さらにそこに誤解も生じて、二人は、自ら命を絶ってしまう…。
 さて今回の問題、今後の展開は…?

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1月2日(木) 新年の 一般参賀… 皇室の 弥栄願い 国運祈る

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 新年の一般参賀の様子が、テレビで紹介されていた。少し前には、新型コロナウイルス感染拡大の懸念から、そして昨年は、正月に起きた能登半島地震に対する配慮から、この一般参賀が中止されたから、ずいぶん久しぶりに開かれたような印象である。天皇皇后両陛下を始めとして、皇族方がお揃いになっていた。参賀者たちが、皇室と共に新年を迎えられた喜びを表現していた。
 今年は、日本の皇紀で言うならば、2685年となるのだそうだ。もちろん実際にはもう少し短いと考えるべきであろうが、それでもこれほどに長く、統治者として、またシンボルとして、皇室が国民から大切にされてきた国というのは、他にないだろう。それは、日本にとって、とても大切な財産であると思う。
 今年も、皇室と共に歩み、国運がさらに上向くことを切に願いたいものである。

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1月1日(水) もう一年か… 能登半島の 惨状に 胸痛めつつも 「パンドラの箱」!

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 令和7年の元日。実は、昨年末から高熱を出していたせいで、新年を迎えたからといって、気力も湧かず、ただテレビの前に転がって、それを見るともなく、ただ呆然と時を過ごすような「寝正月」であった。
 テレビ画面には、例年のごとく、色々な芸人や噺家たちが登場して、楽しく賑やかな気分を振りまいていた。ただ今年の場合は、その合間に、ちょうど一年前に能登半島で起きた地震の被災者たちの厳しい現状が差し挟まれていた。確かに、これら被災者にとっては、楽しい気分から取り残されたような思いを胸に、この正月を過ごしていることだろう。同情を禁じ得ないところがある。
 しかし、私たちの胸の中の「パンドラの箱」には、ただ一つ「希望」が残っているのである。それが私たちの頼み。決して手放すことなく、今年も歩んでいきたいものだと思った。

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