4月30日(水) 下山時にゃ 登りと違った 喜びを 見出さねばとは… 五木寛之!!
アメリカのハーバード大学などの研究チームが、世界22か国に住む人々の幸福度を多面的にアンケート調査した結果を公表。日本は最下位の22位だったという。ちなみに、第1位はインドネシアであり、以下、メキシコ、フィリピン、イスラエル、ナイジェリアと続く。なおアメリカは15位。イギリスは第20位だった。
こう眺めてみると、私の目からすると、発展途上の国々が上位にランキングされているようだ。どのような質問項目で調査されたのかわからないので、安易な判断をしてはならないと思うが、概ね上り坂を登っている国々は幸福度が高く、逆に下り坂に入った国々は幸福度が低くなっていると言えそうである。
思い出したのは、五木寛之氏の著書『下山の思想』。山を下る時には、登山時と異なる考え方が必要だという指摘である。
そういうことかもしれない、と思った。
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