6月30日(月) 香港の 「国安法」から はや5年! 寄せ木じゃ勝てぬか… 強権力に!
「香港国家安全維持法(国安法)」が施行されて、今日で丸5年。「おやおやもうそんなに」と、時の速さに驚かされるが、その間に、香港はすっかり様変わりをしてしまったようである。中国政府を批判していた民主派の政治家や活動家などが相次いで逮捕され、今に至るも、多くの人が収監されたままである。そして昨日は、最後に残っていた民主派政治団体「社会民主連線」が解散を表明し、かつて百花繚乱の感があった、香港における民主化運動は、ほぼ姿を消してしまうこととなった。
やはり民主運動というものは、「寄せ木細工」なのであろうか。習近平国家主席の「強権的一枚岩体制」と対峙して、あえなく崩れ落ちてしまった印象である。とはいえ、一枚岩の強権体制も、一度崩れ始めると、案外と脆いものかもしれない。香港の政治ドラマは、今もなお進行中であるのかも…と思う。
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