11月13日(木) 新米が 出回る時期に 値が落ちず 最高値となる 摩訶不思議かな…
米価格の上昇が、マスコミで盛んに取り上げられている。本来ならば、日本全域で米が収穫され、それが市場に出回る時期には、米の価格が下落するというのが、これまでの常識であった。しかし今年の場合は、値段が下がってこないばかりか、これまでの最高値に達する見込みだということである。需要と供給との関係で値段が決まるとされる経済学の基本原理が、否定される結果である。ということは、細かなことはここでは論じられないが、日本の米市場は、自由経済ではなく、歪んだ統制経済になってしまっているのであろう。
これを困った顔で見ているのが、「三大経済思想家」と呼ばれる、マルクス、ケインズ、マーシャルたちである。彼らが今の時代に生きていれば、一体どのような経済理論を打ち出したであろうか? そんなことを考えてみたのであった。
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