12月26日(金) 「来年度 予算」の案が 閣議で決定! まだまだ日本の 未来は見えぬが…
この日、政府は、「令和8年度(2026年度)予算案」を閣議決定。一般会計総額が、昨年度比で約7兆円増額し、過去最大の122兆3092億円となった。とはいえ、大きく膨らんだのは、「国債費」や医療・福祉・年金等に充当される「社会保障費」、地方自治体に給付される「地方交付税等交付金」であり、この義務的な3項目だけで91兆2000億円余となり、予算全体のおよそ4分の3を占めている。高市政権は、「責任ある積極財政」を旗印とし、「日本列島を強く豊かに」することを政治目標としているが、財政運営は必ずしも自由度の高いものではなく、手足を強く縛られる中で、どこまでその運営を通して独自色を打ち出していけるか、今後の課題となりそうである。
ちなみに、私の率直な印象を語れば、今回の予算案を通しても、まだ日本の未来の姿は見えてこないな…というものであった。
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