12月24日(水) ウクライナ 大統領が 「和平の案」を 公表したけど 顔は渋柿!
この日、ウクライナのゼレンスキー大統領が、アメリカと最終調整を進めている「20項目の和平案」の詳細を初めて明らかにした。ゼレンスキー大統領は、この和平案が、「戦争を終結させるための基本文書になる」との認識を示し、「この案を元にして、アメリカはこれからロシアと協議を行うことになる」と語った。しかし、テレビに映し出されたその顔は、「渋柿」を口にしたような渋い顔であった。
20項目にわたる和平条件は、その一つひとつが、ウクライナ国民にとって、簡単に受け入れられるものではないだろう。とりわけ領土問題については、簡単にロシアに譲歩するというわけにはいくまい。
今回の戦争の中で、市民を含む数多くの命が失われたのである。両国民が、簡単に過去を忘れて、納得などできるはずがない。これから先、まだまだ難路が続きそうだ。
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