12月2日(火) 中国が 「サンフランシスコ 条約」を 無効と主張? 何を今さら…
今日、在日本中国大使館が、SNSのXに、「サンフランシスコ講和条約」に関して、それは「不法かつ無効な文書」と投稿したと報じられている。その根拠は、講和会議に中国が招かれておらず、戦争に直接関与した国を抜きにして取りまとめられた条約に、効力を認めるわけにはいかないという主張である。ただ、当時の中国は、台湾に足場を置く中華民国と、本土を統治する中華人民共和国とが、厳しく対立していて、両者を一緒に呼ぶわけにもゆかず、やむなく両者を呼ばないことにしたという経緯があった。
それにしても、条約署名は、もうすでに74年も前のことである。私たちの目からすれば、こんなに時間が経っているのに、何を今さら…という気分であるが、習近平主席の顔色を窺う大使館としては、こんなアピールも出さざるを得なかったということか…。
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