12月25日(木) レオ教皇 クリスマスミサで メッセージ! 「主の降誕は 平和の祈り」と!
クリスマスの日。イエス・キリストが生誕したとされる日である。この日、恒例により、バチカンではクリスマスミサが行われ、教皇レオ14世が、全世界のキリスト教徒に向けて、メッセージ(ウルビ・エト・オルビ)を贈った。
その内容は、全世界で行われている様々な戦争を憂うもので、パレスチナのガザでの悲惨な戦争を早期に終結させ、パレスチナ国家を樹立すべきだという政治的なメッセージまでも含んでいた。その中では、イエス・キリスト聖誕時に、イエスが宿屋から宿泊を拒絶され、飼い馬桶に寝かされたという逸話も紹介し、キリストも、見捨てられ疎外された人々と同じ立場であったのだ、と語りかけていた。
「ローマ教皇」とは、「精神世界で世界最大の権威を持つ存在」だとされる。そんな立場から出されたメッセージを、世界はこれからどう受け止めることになるのであろうか…。
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