12月14日(日) この暮れも ナマで「第九」を 聴く至福… 一年間の ホコリを払うと…
この日、「OAK・TREE1月号」の出稿が、思ったよりも早く午前中で終了したので、急遽、香川県丸亀市で開催予定の「第九演奏会」に出かけることにした。丸亀市といえば、我が家からは自動車で約2時間の距離であるが、年末に「ベートーヴェン第9交響曲」をナマで聴くことへの誘惑は大きく、心を躍らせながら、演奏会場に向かったのであった。
私は、この交響曲にドラマを感じている。それは様々な困難や苦難を乗り越えて、神によって守られながら、新たな境地に立ち向かっていこうとする人生ドラマである。それを聴くと、心の中に積もりに積もったホコリがさっと払われるような気がするのである。
丸亀市には、小規模なものではあるが、市民によるオーケストラもある。そして、約100名の方々が、合唱のために集まっていた。実に心地よい、至福の時間であった。
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