1月28日(水) 悪意ある ウィルスの被害が 120億!? 情報社会に どんなアスクル?
この日、ネット通販大手の「アスクル」が記者会見を開き、昨年発生したサイバー攻撃による被害総額が120億円にも達すると発表した。今後、これまでに流出した顧客の回復を優先して、プライベートブランド商品などの値下げセールを行う方針だという。「悪意あるコンピューウイルス」によって、巨大企業であっても、その屋台骨が揺るがされるという実態が、白日のもとにさらされた事件であった。
情報社会は、確かに私たちに便利さを提供してくれる。しかしその裏面には、同時に大きなリスクも潜んでいる。数年前には、「新型コロナウイルス」の蔓延による巨大なリスクが顕わになった。そして、危機管理の重要性が強く認識された。情報社会においても、これは同様であろう。その対策を的確に打ち出さないことには、情報社会は、とんでもなくリスキーな「アスクル」になるということだ。
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