1月7日(水) 松の内 終える間際に 西条の 祈りの依代 遊行脚せり
家の前に門松などを置いて、神様を家の中に招く期間が「松の内」。通常それは、1月7日で終わりとされる。それまでの期間が、「お正月」と呼ばれているようである。
そこで私は、前日1月6日には、ちょうど時間もあったので、「お正月の最後っぺ」と、しばらく訪れていなかった西条市東部の神社や仏閣を次々に回って、この一年の平穏と社会の隆昌を様々な神々に祈ったのであった。
「一神教」の国であれば、ただ一つの神に祈りを捧げるだけであるが、日本の国では「多神教」が主流。数多くの神々に向かって、それぞれに勝手な祈りを捧げたとしても、それが問題になることはない。
神社や仏閣というのは、私たちが祈りを捧げるときの依代となるものである。日本のように、頼りにできる依代がたくさんあるというのは、ありがたいことであると思った。
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