1月24日(土) 円レート 突如急騰! 日米で 「レート・チェック」の うわさ流れて…
この日、「対ドル円レート」が急上昇。午前0時段階では158円台であったレートが、夕刻までに、一気に155円台まで上昇したという。この円高理由は、アメリカの金融当局が、ニューヨーク外国為替市場でレートチェックを実施したという噂(実際に行われた?)であった。
このレートチェックというのは、「中央銀行が、その国の金融市場参加者に取引水準に関して問い合わせること」とされる。具体的には、中央銀行が、実際の為替介入と同様の注文を出した上で、金融市場から売値や買い値を提示させて、その後「ナッシング(注文をキャンセル)」と伝えるのだそうだ。つまり、ここでもしも注文をキャンセルしなければ、実際に為替介入が行われるわけであり、市場のディーラーにとっては、非常に重要な情報となる。
これは、金融市場の相場を動かすのに、とても有効な手法かもしれないな、と思った。
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