2月26日(木) 昨年も 出生数が 減少続き 史上最小 70万人!
厚生労働省が、人口動態統計の速報値を公表。それによれば、昨年一年間に日本で生まれた子供の数が、前年比2.1%減の705,809人であり、この出生数変化は、国が想定していた将来推計よりも17年も速いペースでの減少だという。それに加えて、人口減少も進んでいる。昨年一年間の自然減は、89万9845人に及ぶという。
何にしても、これまでの想定を超える勢いで、日本国内の人口動態が変化しているということであり、これまでの推計を足場に計算されてきた社会保障制度などの再設計が不可避だろう。さらに、インフラ整備や経済動向などにも影響を及ぼしてくるだろう。
ただこの少子化現象は、世界中の先進国共通の課題になってきつつあり、人類社会のあり方を巡る基本的な問題が提起されているという視点も必要なことだと思う。
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