2月17日(火) 「りくりゅう」の 奇跡の「金」は 希望だったね… 夕焼け空の 日本にとっても…
イタリアで開催中の「ミラノ・コルティナ冬季オリンピック」での大きな話題。フィギュアスケート・ペア競技で、三浦璃来・木原龍一のペアが、見事に金メダルを獲得したのであった。
しかもその背景には、感動的なドラマがあった。前日のショートプログラムで、このペアはリフトで大きな失敗をして、まさかの第5位となり、金メダルはほぼ絶望的な状況になっていた。それを、今日のフリーで世界歴代最高得点をマークして、見事に逆転、金メダルを獲得したのであった。木原龍一は、昨日は失敗して悔し涙であったが、今日は、一転して嬉し涙である。
これは、国内に深刻な課題を抱え、夕暮れ空の風情となっている日本の人たちに、大きな希望と勇気を与えることにもなったのではないか。困難や苦難を乗り越えて、再び立ち上がることができるかもしれない、そんな夢を与えた金メダルであったと思う。
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