2月16日(月) 昨年の 成長率は 1.1パー! 個人消費と 設備投資か?
この日、内閣府が昨年一年間の経済統計を発表した。それによると、昨年のGDP成長率は、実質で前年対比1.1%増であったという。2年ぶりのプラス成長である。大きく伸びた項目は、個人消費の1.4%増、そして、設備投資の1.5%増であった。一方、減少となったのは、住宅投資のマイナス2.5%、また公共投資のマイナス0.7%であった。実は、この結果には、少なからず違和感があった。
それは、昨年といえば、アメリカでトランプ政権が誕生し、関税政策を通して産業界の困難が大きく取り上げられ、また国内でも、コメの価格をはじめとして物価高騰が国民の生活を圧迫しているとクローズアップされていたからであった。それら部門の実質成長率が、かなりのプラスであった、という結果は、何を語っているものであろうか。
少し頭の整理をせねばならないようだ。
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