3月13日(金) PayPayが 上場したのは ナスダック! 東証関門 素通りをして…
ソフトバンクグループの傘下にある「スマートフォン決済大手・PayPay」が、株式を上場。時価総額で約121億ドル(日本円で約1.9兆円)という、大規模な新規株式公開となった(今回ナスダック市場で調達した資金は、約8.8億ドルだという)。
今回注目したのは、この企業が、日本国内での新規上場を素通りして、一気に「アメリカの証券取引所・ナスダック」に上場したということである。なぜ日本での上場をせずに、米国市場で行ったかといえば、アメリカの方がフィンテック事業者が多くて、機関投資家などから企業価値が高く評価されやすいという事情があったからなのだそうだ。
お金は、国境の壁を越えて、かなり自由に流通する性質を持つ。だから、より高値で評価してくれる場所で上場するのは当然のことである、という考えのようである。これは、ペイペイではなく、日本にバイバイ…ということでもあったか。
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