3月2日(月) 伊勢に憩える 「ヤマトタケル」の 墓に詣で 古代武人の 苦悩に触れる
昨晩は松阪市で宿泊。朝一番に「松阪城址」を訪れ、散策。その後、今回の調査遊行脚活動の目的地である名古屋市に向けて、「宝船ビタミン号」を走らせたのであるが、その道中でいくつかの場所を訪れた。一つは、古事記に登場する「ヤマトタケル」の墓。ヤマトタケルは、父・景行天皇の命により、九州の熊襲や東国の蝦夷などを征討したとされる日本古代史上の「悩み多き英雄」である。現在の三重県亀山市で命が尽きて、この地に葬られたとされている。その前方後円墳を訪れて、人生の深い苦悩に、思いを巡らせたのであった。
この日は他に、かつて記念植樹した桑名市の幼稚園や、明治維新時に最後まで幕府側で戦った桑名藩の城跡なども訪れ、その後、名古屋市内で、「桶狭間古戦場」や「名古屋城」「小牧山城」などを次々に巡った。
見聞を広めることができた一日であった。
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