3月19日(木) ストーカー 摘発件数 2割増… 孤独に怯える 日本が見える…
この日、警察庁が、昨年の「ストーカー規制法による摘発」が3,717件に上り、前年比21%も増加し、過去最多を更新と発表。「ストーカー事案の相談件数」も、前年対比17%増の22,881件となり、高い水準で推移しているらしい。
報道では、近年、ストーカー殺人事件も起こり、警察が、この問題に対する取締や相談の体制を強化してきたことが、増加の背景にあるという。それにしても、ストーカー事案が多発する世情には、人々のどうしようもない孤独感が宿されている気がしてならない。
その孤独感というものは、「国家としての日本」そのものの問題でもある気がしてならない。自己肯定感の低下、見捨てられることへの不安、自己中心的意識の強まり…など、ストーカーの特質を聞かされると、それは、今現在の「日本そのものの課題」でもあるという気がしたのであった。
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