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3月4日(水) 「長篠の 戦さ」現場に 立ちおれば 悠久大地に 一陣の風…

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 昨晩は、岡崎城訪問後、豊川市に移動し、そこで宿泊。この日は朝一番に、「豊川稲荷」に参拝して、そこから新城市に移動。この地は、織田信長・徳川家康連合軍と武田勝頼軍とが「長篠・設楽原の戦」を展開した場所である。当時最強とされた武田・騎馬軍団に対して、織田・徳川連合軍は、大量の鉄砲を機動的に運用して、見事な勝利を収めたと伝わる。今は、その戦址に「馬防柵」が観光客向けに造られていたが、この柵がなければ、何の変哲もない物静かな山間部の農村…。とても血で血を洗うような戦が行われたとは思えない。
 戦国時代のある日に、一陣の風が強く吹いた。それが通り過ぎたら、後には何も残さなかった…そんな風景であった。
 この日は、岡崎市で徳川家の菩提寺である「大樹寺」、また、徳川一族の発祥の地「松平郷」などを訪れて、その後、新居浜に戻った。

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