4月16日(木) 熊本の 大地震から 10年か… 壊すは一瞬! 創るは一生! とか…
今日は、熊本県でマグニチュード7.3の大地震が発生し、熊本城の石垣をはじめとする各所に甚大な被害が生じた時から数えて、10年目となる日。
10年といえば、「十年一昔」などという言葉もあるが、何かの出来事に対して、一つの区切りがつく時と考えられることが多い。しかし、今日のテレビ報道などを見ていると、被災者たちは、「あれからもう10年も経ったか…」と語る人たちと、「あれからまだ10年にしかならないのか…」と語る人たちの両方がいた。
考えてみれば、「一瞬にして起きた破壊」に目を向ける人たちにとってみれば、10年は随分と長い年月であったに違いない。一方、「その後の再建の中で新たな何かを創り出そう」と取り組んできた人たちは、その建設に求められる時間の長さが強く意識されて、「まだ10年…」という気分になるのだろうか。あれこれと考えさせられた日であった。
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