4月25日(土) 乱世に 生きし武将の 心中にゃ 戦の神と 絶対無の禅!
この日は、「人間哲理研究会」。社会秩序が大きく揺らぐ中で、多くの人々が苦しんだ「戦国時代」の宗教を取り上げてみた。
その事情は、実利と覇をかけて戦いに明け暮れた各地の戦国武将においても、同様であったと思う。いつどこで戦争が始まるかわからない中で、戦国武将たちは、「攻撃こそが最大の防御なり」との思いからか、隙さえあれば、隣国にすぐに軍を進めた。心の休まる暇もない世情であったのではなかっただろうか。そのような状況の中で、武将たちは何を自らの心の支えにしていたのだろうか、というのが、基本的な問題意識であった。
とりわけ、「義の武将」と呼ばれた上杉謙信に光を当てて、この問題を語り合ってみた。戦の神「毘沙門天」の化身を自認し、若い頃に修行した「曹洞宗」の信仰を重視したという。
さて、戦国時代の宗教とは、何であったか。
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