4月4日(土) 「一神教」 それが戦争 生む理由? それって鏡に 向かっての喧嘩!?
4月の「フォレスト・トレンド勉強会」で取り上げたのが、「一神教と戦争の問題」。今回は、関野通夫著『一神教が戦争を起こす理由』という本を使い、議論を行ってみた。今、毎日のように報じられているイランでの戦争は、イスラム教を国家の基本宗教とするイランに対して、ユダヤ教のイスラエルとキリスト教のアメリカとが同盟して、戦争を引き起こしたもののように見える。これらの国々が発する言動を見ていると、異教徒ならば壊滅させてよいと神が命じているかのような「一神教的な過激なメッセージ」が多く出されている。
しかし、これら三つの宗教は、元来は同根である。教義にもよく似たものがある。いわば、自分を映し出す鏡に向かって喧嘩をしているようなものだ。「近親憎悪」というような意味合いも含まれるものなのであろうか…と考えさせられた。
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