5月21日(木) 「国力の 研究会」と 言うけれど こいつは令和の 翼賛会かも…
自民党に、新たな議員連盟「国力研究会」が発足した。麻生太郎・副総裁が主導し、有力な自民党幹部たちが呼びかけ人となって立ち上げられた、議員連盟である。会長には、加藤勝信・前財務大臣が就任したという。
この議連は、高市首相が推進する政策課題の実現を旗印に掲げているのだそうだ。そこに、自民党の衆参両院議員417人の8割を超える350人の議員が加入したという。この日の発足総会に参加した議員も、215名いたらしい。
数多くの議員が「国力を強めるという大義」のもとに集い、国の未来を一緒に考え合うこと自体は尊いことである。しかし、私は、それが党内において、発言を封じる隠然たる力を持つようになることを懸念する。
そうなれば、かつての「大政翼賛会」である。国会議員たち一人ひとりの良識を信じたいと思うのではあるが…。
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