5月4日(月) 子ども数 今年も減少 人生に 真の喜び 見えぬ結果か…
「こどもの日」を翌日に控えて、総務省から、今年4月1日時点での子どもの数が発表された。それによれば、国内の15歳未満人口は、1,329万人であり、前年よりも35万人少なくなっているという。そしてこの数は、45年連続の減少であり、1950年と比較すれば、僅か45%という数字である。一方、総人口に占める比率も、前年から0.3%低下した10.8%であり、これは、52年連続の低下になるのだそうだ。
もうずいぶん前から少子化現象に対する懸念が出され、様々な政策も行われているはずだが、なかなか減少が止まらない。それを見ていると、所得や子育て環境の問題以上に、子どもを育てることに対する心の問題が重要ではないかという気がしてくる。
つまり、親の人生の中に、真の喜びがなく、子育てに不安感が募ってきているのではないか、という気がするのである。
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