5月5日(火) 「こどもの日」 訪れたのは 「広瀬邸」! 時越え人変え 継がれる魂!
5月5日、「こどもの日」である。
私はこの日、「広瀬邸」を訪れた。江戸時代から明治時代にかけて別子銅山の総支配人を務め、その後、住友の初代総理人(後の総理事)となった広瀬宰平が、新居浜滞在時に、この屋敷で暮らしていた。実は、5月5日が広瀬宰平の誕生日でもあるので、この「広瀬邸」と諸資料を展示している「広瀬歴史記念館」の入場料が無料となっていた。さてどんな人たちが来ているのかと、興味を持ったのであった。
広瀬宰平は、住友経営の中で、乱世の英雄とも呼ぶべき人物である。優れた先見性と決断力を備え、困難な時代を自らの信念で切り開いた人物だと言えるだろう。その精神が、屋敷や展示品などに溢れていた。
それは、今を生きる私たちにまで、時を越え、人を変えながら、強い輝きとなって送り届けられてきている気がしたのであった。
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