5月17日(日) コンゴでの 「エボラ出血 熱」流行に 頭巡るは コロナの記憶…
このしばらく、国際ニュースをテレビで見ていると、アフリカ・コンゴの東部で「エボラ出血熱」の流行が始まったと報じられている。この感染症は、通常7日から10日間の潜伏期の後に、突然に発熱や頭痛、筋肉痛などが起こり、その後、嘔吐や下痢、胸部痛、出血などの症状が現れるという。この感染発生に対して、世界保健機関(WHO)が、「緊急事態」を宣言して、警戒を呼びかけている。
頭をよぎったのは、今から約6年前に大流行を引き起こし、約1500万人もの病死者を出した「新型コロナウイルス」感染拡大の深刻な事態であった。幸い今回の場合は、防疫体制が早めに構築されて、世界的大流行を引き起こす懸念はあまりないと発表されてはいるが、頭の片隅には、やはりあの時の記憶が疼いている。本当に大丈夫なのだろうか…と、不安感は消えない。
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