5月14日(木) 中国の 国家主席が 語ったは 「新旧大国 ツィキディデスのわな」…!
この日、北京で、注目された「米中首脳会談」が開催された。北京で米中首脳が会談を行ったのは、実に9年ぶりとなるのだそうだ。
この会談の冒頭、習近平・中国国家主席が言及したのが、「トゥキディデスの罠」。トゥキディデスとは、古代ギリシャの歴史家。その著書である『ペロポネソス戦争史』の書中で、「アテネの勢力増大と、それがスパルタに呼び起こした恐怖心こそが、戦争を不可避なものにした」との分析がなされているのだという。
つまり、この考え方によれば、中国の急成長を目の前にして、長い間世界のトップを自認してきたアメリカが恐怖心を抱き、警戒心を強めるならば、米中の両国間での戦争が避けられなくなると警告したものだと思われる。
この問題提起に対し、トランプ米大統領がどう対応したのかはわからないが、確かに、今きな臭い匂いが世界に広がってきている…。
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