6月12日(金) 宇宙への 運搬手段が 重要と 国家を背負って 飛び立つロケット!
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、これからの日本の宇宙開発を担う基幹ロケット「H3」の打ち上げに成功。このH3は、昨年12月に打ち上げに失敗していて、それ以来、日本は、宇宙への運搬手段を持たない状況が続いていたが、何とか今回の成功で、宇宙輸送の運用を再開することになるという。しかも今回の打ち上げロケットは、「30(さんぜろ)形態」と呼ばれるもので、本体に3個の主エンジンを装備しているが、固体ブースターは使わない形態である。これによって、打ち上げの低コスト化が実現できるということである。
宇宙開発も、今や民間が担う時代となっている。そこで求められるのが低コスト化であり、今回の打ち上げ成功の意義には、大きなものがあろう。これからの時代、「宇宙への運搬手段」を持つことは、国家を背負う意味合いも持つだろう。成功をお祝い申し上げたい。
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